既婚男性(堤さん)との恋愛

既婚の彼氏からの別れを受け入れるか復縁するか揺れ動く日々(堤さん40話)

堤さんから別れを告げるメールを受け取って、そのまま返事をせずに長い時間が経ちました。

一応別れのあいさつをされてはいるものの、自分の気持ちとしては自然消滅に近いというか…。
会えない時間が続いて、そのまま恋愛に対してどこか気持ちを込めて向き合えない状態のまま、ただ何となく堤さんからの別れの提案を無気力な感じで受け止めているような状態でした。

でも時間の経過とともに…ちょっと私の気持ちも変化がありました。

2020年7月~9月半ばくらいまでの私の心境を書いてみます。

2020年7月:まだ虚無の中…友人にちょっと叱られる

7月もまだ地に足がついていないというか、堤さんと別れたのか別れてないのか、自分の中でよくわかってないような状態でした。

そんな中、コロナがかなり収まってきていたということもあり、久々に友人とお茶することにしました。

そして堤さんとの事の顛末を話したのですが…。
ちょっと叱られてしまいました。

友人「まぁコロナで訳わかんない状況になってたからしょうがない部分はあるけどさぁ~。
でもあんだけ熱込めて恋愛してたのに、こんな流されるままに別れるって決めたら絶対将来後悔するって~。
私は全然別れるのはいいと思うんだけど、別れるならもっとちゃんとしっかり自分の意思で別れなよ」と。

実は友人に説明しながら、自分で口に出して言葉にしていく中で段々「私は何でこんな大切なものをあっさり手放して、こんな淡々としゃべってんだろう」って気持ちになってきちゃってて。

そう思ってた時にこの友人の言葉だったので、かなり心にぐさりと刺さりました。

さらにプラスして、この数か月間はそもそも『人と会うことが悪だ』という感じだったので、自分が会いたい人に会えないこともしょうがないと受け入れていた部分がありましたが。

今回コロナ以降初めて自分が会いたい一人である友人(というかこの友人以外は特に会いたい人いないのですが)と会ったことで、その心の縛りが解かれて。

堤さんと会ってもいいんだ、と思った時に、でももう会えないという状態であることの重みを今更感じて、「何やってたんだ、私」と思ってしまいました。

柊ちはる

逆に言うとこの時期までは本当に「別にいっか…」みたいな投げやりな感じでした

2020年8月:ここにきて一番思い悩む時

7月に友人と話した時を境に、段々と自分の中で取り返しのつかないことをしてしまっていたという後悔の念がどんどん大きくなってきていました。

でも改めて今の状況を見れば、もう私は堤さんからお別れのメールを長文で貰っていて、しかもその長文のメールに何のリアクションも取っていないという、印象も最悪な状態。

これ、もう今更修復しようと思っても絶対無理なんじゃ…

そしてそんな中、コロナもまた少しぶり返してきていて、夏なら少しは収まるはずなのになんで…なんて思いもあって、また混乱してしまうのでした。

多分この8月は、堤さんと会えなくなってから一番思い悩んでいた月だったと思います。

柊ちはる

かなり情緒不安定でした(笑)

2020年9月半ばまで:堤さんを恋しい気持ちがどんどん高まってしまう

9月に入り、また少しずつコロナも落ち着いてきたところで、相反するように堤さんへの気持ちはどんどん高まっていきました。

せめてもう一度話したい、という気持ちが次の日には最後にもう一度デートしたい、になり…。
また次の日には最後のデートじゃなくて何回もしたい、という気持ちになり。

そして堤さんへの気持ちが高まるとともに、自分のこの数か月の対応は本当に考え得る限り最悪だったと思ってしまい、自己嫌悪もすさまじかったです。

こんな状態で今更なんと連絡すればいいのか…。
話すだけなら何とか出来そうですけれど、私はもうすでに堤さんとまた付き合いたい、また堤さんに優しく抱きしめてほしいと明確に思っているのです。

柊ちはる

気持ちと現実のギャップが大きすぎて苦しかったです

むすび:起死回生で頼るとしたら…

堤さんと会えなくなってからもう半年が過ぎて、もうお互いの縁はほぼ完全に途切れています。

こんな状態から復縁するというのはもう無理なんじゃないだろうか。
内心ではもう諦め半分ではありますが、でも最後まであがきたい。

そんな思いの中で私が思い当たったのは、これまで何度も私のピンチを助けてくれた電話占いでした。

ダメで元々、もうある意味失うものはない。
だったら最後に電話占いにかけてみよう。

そう思って私は久々に電話占いを使ってみるのでした。