不倫思考

不倫と失恋 相手の男性を忘れたい私がやったこと、思うこと

不倫と失恋

不倫の恋愛が何かしらの理由で終わってしまった後、その瞬間にスッキリとした心持ちでいられる人はそんなにいないと思います。

後悔だったり、寂しさだったり、別れの経緯によっては怒りだったり…。
感情は様々だけれど、でも頭の中には彼がいる、という状態でしょう。

不倫だから失った恋を一緒に悲しんでくれたりする人も見つけずらく、表面的にはなんてことない顔で日常を過ごしていかなければならないのも辛いですよね。

私は既婚女性という立場としてこれまで3人の方に恋心を抱きました。
今3人目の方とお付き合いしていますが、それは裏を返せば一人目と二人目の方とはお別れをしたということ。

やはり私も忘れたい、と悩んだ時間は多かったです。

人によって失恋の乗り越え方は様々。
だから私の話も役に立つかはわかりませんが、少しでも参考になればと思い不倫した恋愛を忘れたい人へ向けて書いてみようと思います。

結論から言うと私は過去の恋愛を忘れていない

もうバレバレなので、先に書いておきますが私は過去の恋愛は忘れていません。
だからこうしてブログで過去の不倫恋愛を書けているわけですしね。

ちなみに一番最初の恋愛はもう3年前です。
私の場合は実は非公開のブログに過去の恋愛のことを書いていたので、より覚えている部分もあるのですが…。

それがなくとも過去好きになった男性のことは今でも思い出せます。

柊ちはる

デートのブログ記事で書いている会話も思い出して書いているのも結構多いのです。
それくらい思い出せる、ということです。

特に一番最初に好きになった人は、初めての不倫恋愛ということもあり本当に気持ち的に舞い上がっていて…。
それだけにお別れを決めた時の切なさとその後の日常の虚無感みたいなものはエグかったです。

なので、私は結局過去の恋愛を忘れることはできていません。
だけど当時のエグみみたいなものは随分と薄れています。

まずは忘れる事よりも誤魔化す、紛らわすことを一番に考える

失恋した直後にやったことは無理にでも日常生活を回すことを第一に考えることです。
まぁ失恋しても明日は来るので、日常を回さざるを得ない、という見方もできますが…。

私がより意識したのは、バカみたいな話ですが『規則正しい生活』です。
決まった時間に起きる、決まった時間に寝る、ちゃんと仕事に行く、帰る、ご飯を作る…。
機械のようにルーティーン化して過ごすことを意識しました。

逆に言うと余計なことをしようとしない、とも言えます。
失恋のショックでちょっと旅行に行こうだとか、これまで不仲だった夫と仲良くしてあげよう、だとか。

そういう自分の脳のメモリを使うようなことをすると、すぐ彼のことが浮かんでしまうんです。
「ああ、ここ彼と来たかったなあ」とか「こんなに優しくしても夫は彼の代わりにはなれない」だとか。

だからもう思考の余地を一切入れないような生活にする。

そうして忘れようとするのではなく、日々の生活の中に紛らわせてしまうことを第一に考えるようにしました。
もちろんそれでも思い出してしまう時はどうしてもあります。

柊ちはる

夜眠る時なんかは特に思い出しちゃいますよね。

それでも日常に紛らわせて、何とか時間を使うことによって、少しずつ失恋した後のエグい喪失感は薄れていったように思います。

だから何か変わった特別なことをするより、規則正しい生活をするのがまず一番大事だと私は経験則的に思っています。

新しい恋をすることは無理にすることじゃないけど怖がらなくてもいい

「過去の恋愛を忘れる一番の薬はまた新しい恋を始めることだよ!」なんて言う人がいますけど、とてもじゃないけど失恋直後にまた新たな恋なんて出来る気力は湧かないですよね。

私も失恋直後は1回目も2回目もすぐに恋愛する元気なんて全く湧きませんでした。
特に2回目は「結局結婚している立場の人間が恋愛してもこうして傷ついて終わるだけならもう恋愛は思い出にして新しい恋はしないでおこう」って思いましたから。

私は過去の恋愛の傷を埋めるためにまた新たに恋をするというのは何となく違和感があります。
そういう自分のマイナスを埋めるためのものよりも、自分にプラスをもたらすための恋愛がしたい。

だから無理に新しい恋を探そうなんてしなくていいと思うんです。

ただ、今私はやっと落ち着くパートナーとお付き合いが出来て思うことは、やっぱり結果として新しい恋が始まれば過去の恋愛はどうしたって薄れるということです。

だから無理に恋愛をすることはないけど、逆に新しい恋愛を怖がらなくてもいいのかも、と思います。

もちろんある程度傷が癒えないと新たな恋愛は出来るでしょうけれど、もし自分の中でまだ恋する気持ちが湧いてきたなら、それに無理矢理蓋をすることはない、ということです。

むすび:紛らわせて、誤魔化して、時間も流れて…それでも残るものはむしろ大事にする

恋愛を忘れる一番の薬はやっぱり時間です。
時間はあらゆるものを忘れさせる力があります。
それは良いことも悪いことも、全部、です。

だからとにかくまずは自分の心が壊れてしまわないように、時間を使ってやり過ごすことを考えるのが大事です。

日々何とかとりあえず生きて日常を過ごして、気持ちを誤魔化していけば、少しずつ失恋直後のひりひりとした痛みは消えていきます。

その後に何かプライベートで気持ちを注げるものがあればそれに力を入れるもよし。
新たな恋が始まりそうなら思い切ってその恋に飛び込んでみるのもよし。

そうしてずーっと時間が経って…。
それでもやっぱり忘れられないことってあると思うんです。

でも私はむしろそうして時間が経ってそれでも残った思いは大事にしたほうがいいと思います。
その思いが今のあなたを作っている一部分になっているし、本気で恋愛をした末に残ったその思いはあなたの人間の深みみたいなものを醸成してくれているのだとおもいます。

少なくとも私は昔の私より失恋を経験して出来上がった今の私の方がちょっぴり好きです。

もちろんこれは失恋直後であればただの綺麗ごとに聞こえるかもしれません。
でも忘れなくてもいいことがあるんだ、ということは知っておいてほしくて書いてみました。

何にせよ彼を忘れたいと思うあなたに私の言葉が少しでも参考になってくれれば嬉しいです。