既婚男性(堤さん)との恋愛

【前編】既婚同士のクリスマスデート始まる。まったりおこもりホテル(堤さん51話)

堤さんとのクリスマスデート前編
堤さん

去年はクリスマスっぽいこと全然できなかったから、今年は何かやろうか

そう堤さんが言ってくれて、今年はクリスマスに近い日にデートの予定を立ててくれました。

でも思えば、復縁出来なければ今年のクリスマスはお互い何の関係もない人として過ごしていたかもしれないのです。

だからどんな形のデートであれ、堤さんと一緒に過ごせることそのものが最高のプレゼントだな、って思います。

…まぁそうはいっても、やっぱりちょっと素敵なデートを期待している自分もいますが(笑)

今回のデートは日帰りではありますが、平日で「今日多分遅くなるよ。」と言ってきているので、いつもよりも遅くまでデート出来ます。
といっても21時くらいまでには帰らなきゃいけませんが、約半日一緒にいられます。

ということで、堤さんとのクリスマスデートを前後半に分けてお届け。
まずは前編です。

クリスマスはホテルおこもりデートにしました

いつものように待ち合わせて車に乗り込んだ私。
もうすっかり冬の装いの私たち。
堤さんも暖かい恰好をしていて、まるで優しい熊さんみたいです。

堤さん「今日はおこもりデートだよ~」
と言うと、車を走らせました。

「おこもり?ホテル?」
堤さん「そう、ちょっといいホテルでゆっくりしよう」

そういうと郊外の方へどんどん車を走らせていきました。

車内では音楽をかけてたこともあって「クリスマスソングと言えば?」という話になり…。

「ベタだけど、やっぱりマライアキャリーのAll I Want For Christmas Is Youかなあ~」
堤さん「洋楽あんま聞かないって言ってたけどクリスマスソングはやっぱりそれなんだね(笑)」
「うん(笑)堤さんは?」
堤さん「僕はB’z.のいつかのメリークリスマスかなあ」
「洋楽よく聞くのに邦楽なんだ(笑)」
堤さん「うん(笑)」

と、そんな会話をしながら車を走らせて1時間くらいでしょうか。
結構長く車を走らせました。

そして着いたのは郊外にあるリゾートホテル

おお~…。
ここは県内の人ならほとんどだれもが知っているし、
まぁお高いのでなかなか泊まれないホテルです。

堤さん「日帰りにはなっちゃうけど…でもゆっくりしよう」

そういって私の手を取ってホテルの中に入っていきました。

ホテルの中だけ時間がゆったり流れている気がする

ホテルのロビーに足を踏み入れると、なんだかすごく柔らかい空気になった気がしました。

ラグジュアリーな感じはありますが、人を緊張させる高級感ではなく時間の流れさえもゆっくりになるような穏やかな高級感。
広々としていて、解放感もあります。

堤さんがチェックインの手続きをしてくれている間もそのロビーの空間にいるだけで胸がいっぱいになりました。

柊ちはる

去年の旅行で連れて行ってくれたホテルとはまた違った、素敵なホテルです。

そしてお部屋へ…。

素敵なお部屋で早速軽くイチャイチャする

お部屋はすごく広くて明るいお部屋。
高い場所にあるということもあってか、窓からは自然と街並みが両方収まっている絵になっていて、すごく素敵です。

堤さん「いい眺めだねぇ~」

そういいながら、窓の外を見ている私を後ろからそっと抱きしめてくれました。

私はしばらく堤さんの腕にしがみついていましたが、もうキスしたくなっちゃったので、腕の中でくるりと向きを変えて、堤さんにキスしちゃいました。

そこからしばらくイチャイチャとしていたのですが…。

堤さん「ちはるちゃん。このままじゃご飯食べれなくなっちゃう(笑)」

と言ったので、しょうがないなあ~とふざけて言いながら、離れてご飯を食べることにしました。

ご飯はランチビュッフェで

お昼のご飯はホテルの中にあるランチビュッフェです。

感染対策ということで手袋をつけたり、それぞれ一食分で小皿に盛られたりしていて、今こうなってるんだなあ~と改めて思いました。

それでもやはりホテルのグレードにあったビュッフェでどの料理もとてもおいしくて…。
もう食べ過ぎちゃうかも~って感じでした。

この後イチャイチャするのにお腹出てたらやだな…と思ったので、ちょっとだけセーブしました(笑)

それでも結構食べちゃったし、なんか堤さんがたくさん食べる私をにこにこして見てくれると、嬉しくなって食べ過ぎちゃうんです(言い訳)

むすび:クリスマスデートはまだまだ続く…

ということで、クリスマスデートはまだまだ続きます。

あ、予め言っておきますが、特に波乱はありません(笑)
普通に楽しく過ごします。

後半へ続く…