クソ夫

不倫したアラフィフ既婚女性は夫に罪悪感を感じるか?私は感じるけど薄目です

不倫したら夫に罪悪感を感じるもの?

私が初めて不倫をしてから約3年くらいたちます。
その間出会って別れてを繰り返して3人目の方と今お付き合いをしています。
(私の不倫体験談を順番に読んでいる方はまだ3人目じゃない方もいると思うのですが、いずれ3人目が出てきます)

なので、ずっと不倫をしているわけではないのですが、それでも3年間の中で半分くらいは不倫をしていると思います。

このブログではそんな私の不倫の恋愛について記しているのですが、自分で読み返しても彼への思いや自分の葛藤は書き記しているものの、あんまり夫に対して申し訳ない、って思いを書くことがないんですよね(笑)

でも私だって夫への罪悪感はあります。
というか私に限らず罪悪感のない不倫ってないんじゃないかな。

ただ私の場合、多分他の人よりも罪悪感がちょっと薄いのかなーって思います。
もちろん実際に不倫している女同士で話し合って確かめてるわけじゃないので感覚ですけど(笑)

何で私が罪悪感を感じながらも薄目と思うのか?
不倫と旦那への罪悪感についてここで記しておこうと思います。

夫への罪悪感は当然ある

繰り返しになりますが、夫への罪悪感は当然あります。
それはマッチングアプリをダウンロードした瞬間からもう「チクリ」と心が痛みました。

私と夫は途中離婚もしていますので、純粋に結婚何年か計算するのがちょっとややこしいのですが、はじめて結婚してからはもう30年くらいです。

離婚している間、夫は他の女性に特に見向きもせず。

柊ちはる

というか見向きもされず?(笑)

結婚している間も特に不貞行為はなかった…と思います。
私の知らない所でやっていた可能性は否めませんが、多分ないと思います。

そんな風にして他の女性に心変わりをするのではなく、私といるということには感謝をしています。

あ…。
というか感謝をしているというこの感情は不倫をしてから一層強くなったと思います。
それまでは当たり前でしたけど、私が不倫したことで当たり前じゃなくなったので…。

話がそれました。
罪悪感の話に戻します。

とにかくそんな夫を裏切ってしまった、という気持ちはやはりあります。

初めて不倫相手とマッチングした時、初めてメッセージをやり取りした時。
初めて直接会った時、初めてご飯を一緒に食べた時。
初めて手を重ねた時、初めてキスをした時…。

私は記事の中では常にお相手の方との恋を楽しんでるような書き方をしてきましたが、その裏では折に触れて夫の顔が思い浮かんでいました。
毎回不倫相手との恋愛で心が揺さぶられるほどに嬉しいことがあった時にその嬉しさの裏では申し訳なさ、罪悪感はありました。

柊ちはる

特にデートからの帰り道は申し訳なさみたいなものは感じます

それでもその場ではどうしても快楽にのまれる自分がいます。

快楽と罪悪感。
どちらも同じくらい心が揺れるのですけれど、罪悪感の方は一瞬ドカン!とくるけれど収まってしまうんですよね…。

ただ快楽の方はずーっと長いこと私の心を揺さぶる。
だから今もまだこうして不倫をしているのだと思います。

私の罪悪感が薄いと思う理由

ただ冒頭でも触れたように私は他に不倫している人に比べて罪悪感が薄いのかな、とも思います。

その理由は3つほどあります。
先に箇条書きにしておきます。

  • 私と夫の夫婦仲が冷え切っているから
  • 自分から不倫に飛び込んでいるから
  • 不倫してから仲良くなっているから

一つずつ説明します。

私と夫の夫婦仲が冷え切っているから

不倫をする関係って決して夫婦仲が悪い人達ばかりじゃないですよね。
というかむしろどちからというと夫婦仲が良い人とか良いとまでは言えないけどまぁまぁ、って感じの
人が不倫するほうが多いんじゃないかしら?

でも私は違います。
一言も会話を交わさない、ってわけでもないし夫が暴力をふるったりするとかではないですが、もう夫婦仲としては冷え切っています。

そもそも私の夫は色々とだらしない所があります。
結婚してそう間もないのにコッソリカードで300万以上の借金を作っていたこともあります。

また、末っ子体質なこともあって私を守ってくれることもほとんどありません。
彼の兄弟や義姉から私が罵られることがあっても全くかばってくれたりしません。

特にこの私が罵られる事件は私の中に大きな影を落としました。
それどころか義姉にそそのかされ離婚まで本気でちらつかせてきたくらいです。

その時は義母や義父に怒ってもらい離婚しなかったですが、その時点で私の心は死んでしまいました。

柊ちはる

今は表面的に仲良くなることは有れど、根っこの部分ではもう信じられません。

正直に言います。
私は自分が不倫で裏切るより先に夫に不倫以上に思いっきり裏切られたと思ってます。

だから自分を正当化していいわけではないのかもしれません。
でも私はこんなにひどいことをされているのだから、不倫をしても許されるんじゃないか、むしろそれくらいの自分勝手は当然受け取るべき報酬なのではないか、と心のどこかで思ってます。

それが私の罪悪感が薄い大きな要因です。

自分から不倫に飛び込んでいるから

大体の不倫はまず素敵な男性が現れて、その男性に惹かれちゃいけないのに惹かれてしまう、って感じで不倫にハマっていくパターンでしょう。

でも私は変わっていて、まず不倫してみたいと思う所からのスタートでした。
だから「ああ、本当はダメなのに!」って感じじゃないんですよね。

これも罪悪感が薄い理由だと思います。

不倫してから仲良くなっているから

先ほど夫への呪詛の言葉を書き連ねましたが(笑)
そんな関係が冷え切っている私たちがここ数年少し仲が良いのは私が不倫してからです。

これは私自身の心境の変化が大きいのかなと思います。
罪悪感があることによってその埋め合わせのために優しくしようと思ったり。
あるいは私の心の隙間が埋まることによって旦那に対してイライラすることがなくなったり。

不倫してから旦那との関係が深まることで逆に旦那にもメリットあるんだから、と罪悪感が薄くなった部分があります。

柊ちはる

お互い傷つけあってやっと少しお相子…って感じですかね。
でも私は今でも私の方が酷いことされたと思ってますけど

ヘンテコなもんですね。
罪悪感があるから優しくして優しくしたら旦那も機嫌が良くなってそれで罪悪感が薄くなるなんて(笑)

この辺の不倫をしたことによる夫婦仲の変化はまた改めて別の記事でも話そうと思います。

子供に対して罪悪感を感じるか?

私には二人息子がいます。
二人とももう成人して県外で一人暮らしです。

子供に対して罪悪感があるかと言えば…。
罪悪感というより恐怖、です。

もし不倫がバレた時に自分の母親が不倫をするような酷い女だと幻滅されたらものすごく怖いです。
旦那に失望されることよりも、職場の人に侮蔑の目で見られるよりも遥かに遥かに怖いです。

私が離婚も視野に不倫に踏み込まない理由の一つは子供のことが頭にあるからです。

そして私が不倫を辞めるとしたらこの辺の恐怖心が勝る時だと思います。

むすび:罪悪感に折り合いをつけているわけではない

私は罪悪感が薄い方だとはいえ、決して自分の中で罪悪感に折り合いをつけて不倫をしているわけではありません。
こうしたら罪悪感と向き合えるみたいなものはないです。

正直言って罪悪感を抱えながら何となく時間が過ぎていって今になっているというだけです。

でも一々すべてに答えを出さないと進めないのなら不倫はできないです。
確固たる考えを持つのではなく、その時の自分自身の受け止め方を大事にするしかないです。

罪悪感があるのに不倫をしているのはおかしいかと言えばおかしくないということです。
逆に罪悪感を感じない人もそれはそれで何か事情があったり、自分自身気づいていない罪悪感を感じない理由があるのではと思います。

色々思うことはあると思いますが、一緒に乗り越えていきましょうね。