クソ夫

夫がクソ親戚から守ってくれない時の話 見て見ぬふりがお上手ですこと

夫守ってくれない

夫というのは自分のことしか考えてない生き物なのかもしれません。
でも肝心な時には多少なりとも妻を守ってくれる。

そう信じていましたが、私がばかを見るばかりでした。

こんにちは。
柊ちはるです。

私の夫がクソだ、というシリーズ。

今回は私の中でかなり影を落とした意地悪な親戚(義兄)のいじめを見て見ぬふりをした話です。
もう数年たった話ですが、今思い出してもはらわたが煮えくり返ります。

きっかけからして夫の伝達ミス

少々複雑&詳しく書きすぎると身バレの恐れがあるので、ややフワッと書きますが…。

私の夫と義兄は一時期仕事で少し繋がりがありました。
話としては義兄の方から私の夫に少し仕事上で手伝って欲しい、その代わり夫に報酬を支払う、と。
いわゆる雇われに近いような形です。

一応雇われということでお礼の品を持って挨拶に行く予定だったのですが…。
ちょうどそのころ、私は実父の調子がかなり悪く、病院に通い詰める日々でした。

義兄は遠く離れた県に住んでいるということもあり、私は行かずに夫に私の分もよろしく伝えてもらうことをお願いしました。

そこですれ違いが起きます。
夫は恐らく品物を普通に渡しただけでお礼も特に言わず、ましてや私が行こうとしてもいけなかったこと、もちろん来れなかった理由も含め何も言わなかったようなのです。

それでも私の感覚ではそんなに怒ることでもないと思います。
なぜ大きな火種になるのか、私の物差しでは測りかねるのですが、まぁ大きな爆弾になりました。

こ○き、人でなし、出来損ない…。罵詈雑言のパレード

そんなある日、私の元に義兄の嫁から電話がかかってきました。

「あんたさぁ、何様のつもりなの?」

のっけから乱暴な物言いで言い放つと、そこからマシンガン罵詈雑言でした。

「こう言う時にお礼に来ないとかどういう育ち方してるわけ?」
「こんな出来損ないの嫁で○○君(夫)が可哀そう」
「あなたの家が貧乏だから私の夫が受け入れてやってるんだよこ○き」
「あんたなんかほんと昔から人でなしだと思ってたよ。学もないしさ」

柊ちはる

むしろよくこんな悪口のレパートリーあると感心すらするよ

当時の私はいきなり電話がかかってきて、こんな罵詈雑言の言葉でぶん殴られて腹立つやら悲しいやら…。

まさかこの年になってこんないじめみたいな言葉の暴力を受けるとは思っていませんでした。

もちろん途中説明はしましたが全部言い訳だと一蹴。
聞く耳なんか一切持ちません。

まぁ昔からそりが明らかに合わない人ではありました。
今回のこれは私に悪口を言うきっかけが出来たので、ここぞとばかりに言ってきたって感じなんだと今なら思います。

この人は私だけでなくて他の義姉・義妹ともなかなかそりが合わず、更に昔はこの義姉・義妹とバトルするために私を取り込もうとしてた時期もあります(笑)

柊ちはる

敵の敵は味方理論ですね(笑)

まぁそんな感じで義姉の罵詈雑言の嵐が過ぎ去るまでじっと待ち…。
電話が終わった後誰もいない家で一人ずーっと泣いて、その後は悔しくて眠ることが出来ませんでした。

夫は見て見ぬふり、私だけが矢面

さて、ここからが私が一番腹が立つところなのですが…。
私は自分が受けたいじめを夫に訴えました。

でも夫は「わかったよ」と言うばかり。

何がわかったよなのか。
私は長年連れ添っているからわかります。
夫は何もわかってないのです。

夫は結局義姉にも義兄にも何も言ってくれませんでした。
見て見ぬふり。黙って耐えろ、ということです。

なぜなら夫は義兄も義姉も怖いからです。
言い合いになったら負ける、というより言い合いになることそのものが怖いのです。
録音さえしておけば裁判でも勝てそうなくらい向こうの言い方はひどすぎたのに。

せめて「関係がこじれると困るから言えないけど、そう酷いことを言わせてしまってごめん。一方的に背負わせちゃってごめん。」と私に言ってくれれば、まだ良かった。
でも私の話を聞く夫の態度は明らかに「めんどくさい妻の愚痴」を聞く状態でした。

私が一番絶望したのはこれです。
義姉の言い方は確かに酷いです。
だけど、義姉は所詮他人で、元からちょっと変な人ですから。

でも夫は違います。
夫は私の家族なはずです。

実際に守り切れるかわからないけれど。
でも守るふりくらいはしてくれる人のはずです。

私はこれまで夫の理不尽にも一生懸命耐えてきて、見返りがなくても夫婦をやってきたのです。
せめてその100分の1くらい、今返してくれてもいいと思うのはワガママなのか。

夫としてもう見限っていた部分はありましたけれど、それでも心の底では信じていました。
というかこの件で信じていたのだと自分自身自覚しました。
信じていなければ裏切られたって傷つかないですから。

柊ちはる

結局私は夫にとって妻ではなくて飯炊き家事おばさんということだったのでしょう。

私は今不倫関係にある人と恋をしていますが、私が罪悪感を感じながらも不倫を続けているのは、この件で先に夫が私を裏切ったと思っているからです。

むすび:馬鹿夫の迷走はまだ続く

私の夫は表立って誰かと喧嘩しない穏やかな人…だと思っていましたが、それは表面的に喧嘩するのが怖く逃げ癖があるだけでした。
喧嘩を売りに行かない所だけは美点ですが、戦うべき時も逃げちゃう人です。

結婚生活の中で何度もそのことを思い知りましたが、まさかこの一番大事な時にもしっかり逃げ癖が発揮されるとは。
ある意味ぶれない人ということですね。

そんなわけで私の夫がクソシリーズ。
夫が親戚の罵詈雑言から渡しを守るどころか見て見ぬふりをするはなし、でした。

ちなみにこの義姉と夫の話はもう少し続きがあります。
ちょっと長くなりすぎるのでまた記事を分けますね。
タイトルにするなら…「洗脳されて離婚寸前!?」って感じでしょうか(笑)