不倫思考

アラフィフ既婚女性が不倫するきっかけ。私自身の直接的・間接的な引き金とは

不倫するきっかけ

私は性格的に結構保守的。
何か目新しいものがあっても自分には合わなそう、縁がない、このままでいい・・・とチャレンジしないのに、まさかこまごまとしたチャレンジをすっ飛ばして不倫をすることになるなんて…。

こんにちは。
柊ちはるです。

ほんと今振り返っても『不倫』というあらゆる意味で自分の性格とは全然合わないことをしたのが不思議です。
でも一歩だけ踏み出したらもう後はあれよあれよという感じだったんですよね。

今日はその一歩を踏み出したきっかけを記していきます。

とある不倫ブログを読みだして…

私自身、最初から不倫願望があったわけではありません。
きっかけはとある不倫をしている方のブログでした。

そもそも私は同世代の方の恋愛や結婚生活に関するブログを見るのが好きでした。

どちらかというと苦労している人のブログを見て
「あぁ同じように苦労してる人がいるから私も頑張ろう」とか
「私よりしんどい人もいるんだなあ。私も弱音ばかりじゃいけないな」とか。

言い方は最低ですけど、自分より下の人を見て心の安定剤にしていました(笑)

そんな中、とある方のブログが目に止まりました。
私と同じくらいの年代で不倫をしている方のブログでした。

これまで「不倫してるやつはみんな○ね!」みたいなぶっ叩きブログ、
不倫はやめましょうみたいなお説教ブログはたくさん目にしたことがありました。

柊ちはる

よく見るよね(笑)

でも不倫をしている人のブログは初めて見たのでとても新鮮でした。

その方もブログの中では決して
「不倫ばんざ~い!みんなで不倫してハッピーになろー!」
みたいな頭お花畑なブログではありませんでした。

ほんのちょっとの好奇心で不倫を始めたことに戸惑い、不倫をしている最中にも迷いながら。
でも同時に彼といる時の肉体的、精神的な快楽が凄まじいことが文章の端々から伝わってきました。

…いつの間にか私は食い入るようにそのブログを見ていました。
不思議なことに全く嫌悪感はなく、むしろ私と同じ年代なのに甘酸っぱい恋愛をしていることに羨ましさすら覚えました。

妄想による疑似体験はどんどんエスカレートし…

私はその方のブログを通じて、不倫の疑似体験を始めました。

夜眠る時にベッドの中でそのブログに出てくる彼を妄想し。
彼とのデートで背徳感と高揚感を抱いている私を妄想し。
ホテルの中で体を丹念に愛撫されることを妄想し…。

何度も何度も嬉しさとこっぱずかしさの入り混じった何とも言えない気持ちになりました。

そうしてブログを読み、妄想を繰り返していった結果、ある日ふと

柊ちはる

私もブログに出てくる濃密な恋愛をしてみたい!

と思ったのです。

そこから思い切ってPairsというマッチングアプリに登録し、私の不倫が始まったのです。

(ちなみに今はもうそのブログはなくなってしまったので、あえて名前は出しません)

私の中に積もっていた不満と諦め

先ほど触れたとある方の不倫ブログが直接のきっかけとするなら、間接的なきっかけは私の夫です。

この記事を書いている時、卓球の福原愛さんが不倫をしたというニュースがありました。
本当かどうかはわかりませんが、旦那さんにモラハラを受けていたそうです。

私の夫もモラハラ…と言うのかわかりませんが、夫に嫌な目にあわされたことはたくさんあります。

柊ちはる

大切にしてもらってると思える瞬間は皆無です。

大体私と夫は2回離婚していますからね。
周囲の説得や現実的なお金のやりくりを考えて再婚しましたが、昔から合わない人でした。

例えば、私は夫の親戚から
「あんな出来損ないの嫁がいて○○君(夫のこと)はかわいそうだ」
などと、かなりの罵詈雑言を浴びたことがあります。

その時私をかばうどころか、特に反論せずに「そうだなあ…」なんて呟いてばかり。
(言い争えない性格というのもありますが)

それどころか洗脳されて3回目の離婚を持ち掛けてきたことすらあります。

また、お金に関してもだらしなく、過去リボ払いやカードローンでこっそり300万近くの借金を作っていたこともあります。

そんな夫に対する大きな不満や小さな不満を抱えながら、でもしょうがないと諦めて人生を歩むしかないと思っていた矢先、もしかしたら私を大事にしてくれる人が表れるかもしれないという可能性が目の前に出てきた。

私はその”可能性”が目の前に示されたら、やっぱり飛びつかずにはいられませんでした。

不倫のきっかけは大体がちょっとしたことなのでは

私自身は同じく不倫している人のブログが直接的なきっかけということで、正直珍しい部類なのかな?という気はします。

というのもドラマや小説、漫画などのフィクションにしても、実際に耳にする(目にする)不倫の話にしても、大体はまず先にちょっといい感じに言い寄ってくる男性(異性)がいるからです。

そして少しずつその男性を意識しながら、今のパートナーとの違いを認識してハマっていく…というパターンが多い気がするのです。

柊ちはる

目の前の男性に恋したら結果それが不倫だった、ってことですよね

でも私の場合は、踏み出す段階ではまだ男性の存在はいませんでしたからね。
もし誰も食いついてくれなければ、未遂で終わっていました。

そういう意味で自分で言うのもなんですが、ちょっと珍しいパターンなのかなって思います。

でも実際に不倫と呼ばれる関係の恋をして思うことは、きっかけは皆ちょっとした気持ちということです。
これはきっと先に男性の存在から始める不倫でも同じだと思うのです。

なんとなく自分のパートナー以外の人と一緒にいたいなと思う。
その最初の火はマッチを擦ったくらいのものだけれど、でもその後事態が進展していくと自分でもコントロールできないくらいどんどん燃え上がっていく。

きっかけは何であれ、気づいた時にはこのブログのタイトルみたいに「私が不倫をするなんて」って思っているのではないでしょうか。

むすび:いつどこにきっかけが潜んでいてもおかしくない

最初から不倫をしようと意気込んでいる人ってほとんどいないはずです。
でも潜在的にもっと大切にされたいという思いやもう一度キラキラしたいという気持ち、あるいは純粋にもう一度肉体的な快楽を得たいという気持ちは自分の中に潜んでいて。

その気持ちが「実現できるかも…!」と思った時、一気に行動に移したい欲求に駆られます。

その駆られる気持ちを進めるか、あるいは押しとどめるかの境目にあるもの。

それは

  • 不倫の実現可能性
  • 不倫に対するあこがれや期待度
  • 現状のパートナーへの不満度

なんかが絡み合いながら自分で無意識に判断するものです。

私自身で言えば実現可能性は低かったものの、とりあえずマッチングアプリに登録するだけなら特に不倫にならないという言い訳があったこと。
そして不倫ブログを読んだことでどんどん自分の中で不倫に対する期待度が高まったこと。
その一方で積もり積もった自分自身が大切にされないことの不満

そういったものの中でマッチングアプリに登録することになったのです。

人生ってホント何がきっかけになるかわからないですね。