不倫思考

夫の「してあげる」系善意の押し付けがうざい…。私も被害者の会の一員です

夫の善意の押し付け

私は夫が嫌いです。

嫌いになった大きな原因は夫が私の知らぬ間に大きな借金を作ったり、我が家の財政事情を知った親戚に私がなじられた時に全くかばってくれなかったり…といった明確な嫌いになるエピソードがいくつかあったから。

でもそうした明らかに嫌いになる分岐点って程ではないけれど、積もり積もっていく系のイライラだったりモヤモヤだったり…。
そうした日常を過ごしていく中でため息を何回もついたりしました。

今回はその中の一つ。
善意の押し付けがうざいという話です。

いきなりマックを買ってくるなよ!

ごはん、豚汁、ぶりの照り焼き、青菜のお浸し…。
今日は和風な感じのお夕飯。

…なはずだったのに、なぜか同じ食卓に大量のマックのポテトとチキンナゲット

「こういうのたまに食べたくなるじゃん?」
そういいながら私と子供たちにポテトとチキンナゲットをぶりの照り焼きや青菜のお浸しと一緒に食べるように促します。

はぁ…。
もうホントため息です。
食べたくなるのはいいですが、食べるんだったら自分一人で食べてほしい。
何で家族の分まで買ってくるのか。
そして家族の分まで買うならなぜ一言私に言わないのか?

「言ったら怒るじゃん」
って怒ることをしてるって自覚はあるんかい!

夫はこういう善意のようなものを押し付けてくることが多々あります。
そしてたちが悪いのは、この善意は大抵的外れであり、その的外れの善意を喜んであげないとみるみる機嫌が悪くなる、ということです。

一度、私も子供も疲れていてゆっくり休みたい時になぜかめちゃくちゃ張り切って
「○○(かなり遠い所)に行こう!」
みたいなことを言ったことがあります。

当然疲れている私も子供も嫌がったら「あーそうですか。じゃあずーっと疲れたって言ってろよ!」とかなり大声で怒鳴るように吐き捨てて

その後は色んな部屋のドアを思いっきりバタン!とたたきつけるように締めたりして不機嫌アピール。

子供はまだ小学校高学年ということもあり、「自分たちがパパを怒らせてしまった」とおびえちゃって。。。
そんな子供たちを「大丈夫だよ」「気にしなくていいよ」と慰めたりしながらホント情けないなと思ってしまいました。

今はもう子供たちも大人になり、そんな夫の幼稚な部分もわかっているので、的外れな善意に対してはとりあえず機嫌を損ねない範囲で上手くかわすことが出来ています(笑)

柊ちはる

子供たちは夫の遺伝子があるとは思えないほど賢いです(笑)

言い方が上からなのもムカつく

「今日は俺が洗い物してあげるよ」

テレビなんかでも「奥さんに対してこういう言い方は要注意!」なんて特集をすることもありますが…。

私の夫もご多分に漏れず、こういう上から目線というか私がやるのが基本当たり前でそんな中で俺様がやってあげるのは特別だからありがたいだろ?的雰囲気を出してくることが多々あります。

テレビでよく言われるくらいですから、私の夫だけじゃなくてこういう上から目線の物言いしてくる旦那さんって多いんでしょうね。
ムカつきますよね。

こういうのも普段当たり前にやってる私は感謝されないのに、夫がやる時は私が感謝の気持ちを表現しないと不機嫌になったりするのがまためんどくさいというかイライラするポイントなんですよねえ…。

善意の改竄、そして過去の善意もどきを持ち出すのもウザい

夫の善意もどきに関してまた更にイラつくのは、過去にやった善意もどきを改ざんしたり、善意もどきを持ち出して「俺は過去あんなふうに頑張ってあげたじゃん」って言う所ですね。

例えば先ほどの洗い物だと「お前が大変な時は俺がよく洗い物とかしてあげてたじゃん。」って言ったりするわけ。

だけど洗い物なんて1年に1回もやらないくらいですよ。

柊ちはる

オリンピックと洗い物とどっちが多いかな、くらいのレベル。

だけど夫の中ではその善意が改ざんされていて、私が疲れている時は洗い物をする優しい夫ってことになっている。

そんでその自分に都合よく改ざんされた善意を元に
「だからこういう風にしてくれてもいいんじゃない?」なんて私にもっと頑張れ、もっとこうしろと要求を突きつける…。

まぁほんとおめでたい性格してますよね(笑)
本人は幸せだろうなぁ。周りはたまったもんじゃないけどね。

むすび:夫の善意の押し付けがホントにウザイ

本当なら「善意を押し付けてくる旦那を改心させるおススメの方法3つ!」みたいな記事に出来ればよかったのですが、結局私はこの夫に対して「ただ黙って耐える」ということで現在まで来てしまったので、何か特別なことは言えません。すみません。

でももしあなたが私と同じように善意を押し付けてくる夫がうざいと思っているのなら…。
その気持ちは少なくともいくらかはわかりますよ。

ウザいですよね。○ねって思いますよね。
いいんですよ。思って。そのイライラはちゃんと持っていいイライラです。

同じように夫のウザイ善意に悩んだ境遇の人間がここにもいる、ということがほんの少しでも、一時的にでも、あなたの気持ちを楽にさせられればいいなと思いこの記事を書いてみました。

この記事を読んだあなたに少しでも穏やかな日々が増えますように。