松重さん

アラフィフ既婚女子が初不倫デートに向けて心と体の準備をした話

会うための心と体の準備

私が旦那と初デートした時、彼の実家に集合でした。(今考えるとそれもどうかと思いますが)

一生懸命化粧をし、あれでもないこれでもないと服装を整え、いざ彼の家に行ったら、旦那は家でドラクエをやっていて「ちょっと待ってー」なんてしばらく待たされたことがあります。

それ以来、デートに気合入れるのは馬鹿らしいと適当になった(よく言えば肩の力が抜けた?(笑))
のですが…。

今回は旦那と初デートするその日の気合を思い出し…。
いや、むしろその時より年齢を重ね自分に自信がない分、余計気合いを入れていたかもしれません。

こんにちは。
柊ちはるです。

Pairsにてマッチングした松重さんと楽しいメッセージのやり取りをしていた私。
私自身はもうこのままメッセージのやり取りでも十分…なんて思っても、当然恋愛関係になるためにマッチングアプリに登録している松重さんからすれば、どんどん関係を深めていきたいと思っている。

真剣な出会いを求める松重さんに罪悪感を覚える私は意を決して「直接会って事情を話す」ことを選択。
別れたほうがいいと思う自分もいつつ、心の中では引き止めてほしいという狡い思いも秘めて…。

さて、今回は松重さんと実際に会うまでに私がやった体と心の準備、デートの場所、日程はどう決めたかをお伝えしていきます。

久々の美容院…!

すごく恥ずかしいお話しなんですが、私は10年くらい美容院に行かず自分で髪を切る&染めるをしていました。

理由は一言で言ってしまえば『お金』なのですが…。
シンプルにお金がもったいないというより、10年くらい前に我が家があまりお金がない事について親戚からボロクソ言われたんですね。

それでもう贅沢と思えるお金を使うのが怖くなってしまって美容院にも行けなくなってしまいました。

その時から時間が経ち、恐怖心は薄れていたのですが、なんか行くきっかけがなくズルズル来ていたものの…。

最高のきっかけが…

柊ちはる

キタ――(゚∀゚)――!!

あ、いや、なんでこんなテンションなんだろ。
なんか久々にこの顔文字使いました。

でも本当に久々に美容院に行って綺麗にしてもらいました。
行く前の自分と行った後の自分を見ると、髪に栄養がいきわたったのがよくわかります(笑)

何かぼさぼさというより悲壮感すら漂う感じになってた気がするので。
さすがにその状態で松重さんには会えません。

そんなわけで美容院に行くなんてことは普通なら日常の一コマかもしれないのですが、
私にとってはわざわざ記事に書きたいくらい一大イベントだったのでした(笑)

急に何もかもを変えるのは変なので…

ただ逆に美容院に行くという一大イベント以外で大きく変えたのは会う一週間前から健康診断の前に私がいつもやっているダイエットスープを飲むくらいなものです(笑)
それ以外は特に何もしませんでした。

これは本当ならば服をコンサバ系でシックにまとめてみたり、化粧品をいつもよりいいものにしたり…。
あれやこれやとやってみたい欲求に駆られました。

だけど、私の髪が変わり服が変わり顔の雰囲気が何となく変わり…。
そんな”3変わり”が起きたらさすがに私に興味がない旦那でも違和感を感じるんじゃないか?と思いました。

なんかこの辺の美容院に行く一方でバレないように他はあえて変えないようにしよう、みたいなことをぼんやりと考えている時に

柊ちはる

あー、なんか私今ドラマに出てくる不倫してる人と同じことしてるんだなあー…

と妙に冷静というか他人事というか…。

自分が自分じゃないような地に足のついてない感じでした。

デート場所は彼が住んでいる場所の近辺で

デート場所に関してはちょっとだけ松重さんと攻防がありました。

前にも触れたように私と松重さんは同じ県に住んではいるものの、決して近い場所ではありません。

そのためどっちかの家に近い方に集合してその後デートする、という流れにはなったのですが…。

松重さんとしては私の負担も考え、私の駅の近くまで車で迎えに来て、それから色々な場所に連れていくことを考えていたみたいでした。

でも私としてはやはり家の近くでのデートはまずいです。
だからなんとか彼が住んでいる方に行くことにしたかったのです。

これは多少不自然だったかもしれませんが、彼の住んでいる方が良いとゴリ押しました(笑)

柊ちはる

「電車に乗ってデートに向かうって久々にやってみたいんです!」とか言ってました(笑)

ただ、以前も触れたようにどちらかというと彼の住んでいる場所は観光するような場所も多く、必然デートスポットやオシャレなお店も結構あります。

そういう意味で私が彼の住んでる方に行ってみたい!と強く言ってもそこまで違和感はなかったと思います。
これは偶然でしたが、そういったメッセージのやり取りをしていてよかったと思いましたね(笑)

土曜日のデートは特に言い訳の必要もなかった

私は仕事柄、土日が休みの時ばかりではありません。
大体月の半分は土日休みでもう半分は土日仕事のことが多いです。
(もちろんその分平日休みの時もあります)

なので、デートの話をしてから少し日程が先にはなってしまったものの、私が土曜休みの時にデートをすることにしました。

実はこの時の土曜休みは旦那が趣味でほぼ1日家を開ける日です。
この日は旦那が朝早く家を出て、夜遅く帰ってくることが定番です。
なので、私もその日はいつも好き勝手時間を使っています。

ということで特に何か言い訳を用意することもなく、松重さんとのデートになったのでした。

むすび:私が提案したことは…

松重さんとのデートをするうえで基本的にはデートコースは松重さんにお任せしました。
ただ私から事前にお伝えしたことは2つ。

1つは翌日仕事だから20時に電車に乗りたいということ。
もう1つは午後ゆっくりあまり周りに人がいない所でお話しする時間が欲しいということ。

松重さんは特に突っ込まずOK!と返事をしてくれました。

午後の時間を使って私が既婚であることを打ち明けることで、その夜のディナーはすごく変な雰囲気になっちゃう(あるいはお話しして時点でサヨナラすることも当然ある)と思うので、やっぱり申し訳ない気持ちになりました。

でもデートの日が近づくにつれてお互いの甘々なLineもくすぐったさが倍増してきて、会いたい気持ちもどんどん膨れてくるのでした。

そんなこんなでとうとう松重さんとのデートの日を迎えることになるのです…!