独身男性(桐谷さん)との恋愛

桐谷さんいきなりの突撃!?驚いた5回目のデート

桐谷さん5回目デート

桐谷さんとの4回目のデートはこれまでのデートと違って体を重ね合わせるだけのものでした。

デートの最中はすごく愛されている感もあるし、そもそもセックスが気持ちいいし…。
満たされはするのですが、終わってみるとなんだか体だけを消費されたような気にもなります。

でもアラフィフの私がイケメンの桐谷さんに相手にしてもらえるだけ幸せで普通にデートしてもらおうとするのがそもそも高望みなのかな…。
しかも不倫だし。
桐谷さんの言うように人目につかない所を中心にコソコソと愛し合うのが相応なのかも…。

4回目のデートが終わった後、こんな感じで「まあそれでもいっか」的な感じに私はなっていました。

でもこの後の予期せぬ5回目のデートでさらに私の心は迷子になってしまうのでした。

4回目のデート後の桐谷さんは…

3回目のデート後は既読無視になった桐谷さん。
でも今回は一応lineは返してくれました。

でも特に何かトークとして盛り上がるって感じではなくて、定型的なやり取りと言うか…。
どこか素っ気ない感じのやり取りでした。

何か寂しいなあ…って感じていたのですが、デートしてから4日後。
桐谷さんが「俺明日休みなんだよね~。ちはるさんお仕事?」って連絡が来ました。

「仕事だよ~><お休みだったら会えたのに。残念…」って返したら
「ちょこっとだけでも会えない?」と。

「う~ん。いきなり明日飲み会って言うのも変だし、まっすぐ帰らなきゃだなあ。ごめんね」
「え~ちはるさん会いたかったのに…」
「私もだよお」

相変わらずイチャイチャ系と会う系の話になると積極的に会話してくれる桐谷さんです。
でもさすがに平日で明日いきなり会うというのはちょっと難しい…。
2,3日前なら飲み会があると夫に嘘をつくことも出来たのですが、さすがに前日言うのは少し変な感じです。

柊ちはる

若い時ならいざしらず、もうアラフィフともなれば急な飲み会なんてないですしね。

そこで泣く泣く今回は見送ったのですが…。

桐谷さん…来ちゃった!?

翌日、私が普通に仕事が終わって帰ろうかと言う時にフト携帯を見ると桐谷さんからのLine。
時間的に夜が多いのでちょっと珍しいなと思っていると…。

桐谷さん

ちはるちゃん、今俺○○駅の近くでお茶してる~

ええっ!?
○○駅というのは私の会社と家のちょうど中間くらいにある駅です。

私は自分がどこの最寄り駅か、どこの会社に勤めているかというのは桐谷さんにはっきり伝えておらず、この辺的な感じで伝えていました。

なので、一応会社の最寄り駅ではなかったのですが…。
でも心臓が止まりそうになりました。

「○○駅!?え、でも会社の人もそこで降りる人いるし、ちょっと会うの大変かも…」

「駅前じゃなければ大丈夫だって。ちょっと歩くけど○○(お店の名前)まで来てほしいな」

確かにそのお店でサッと車に乗っちゃえば特に知り合いに見つかる可能性はないと思いますが…。
リスクが高いことには変わりません。

だけどこの時の私はこんな風にちょっと強引にでも会いに来てくれる桐谷さんのことが愛おしくてしょうがなくなって会わないという選択肢はありませんでした。

柊ちはる

Lineとかで素っ気なくされてる分、好意を感じる行動はすっごい嬉しく感じちゃいます…


桐谷さんのせいで変に恋愛体質になってる気がします(^^;

そんなわけで早足気味に駅につき、電車に乗って桐谷さんのいる駅に行き、また早足気味に桐谷さんの待つお店に向かうのでした。

車は走る。そして…

桐谷さんは車の中で待っててくれていました。
私がサッと乗り込むと一瞬手をギュッと握ってからすぐに車を走らせました。

「いきなり来てごめんね。迷惑だった?」

この前から桐谷さんは私がどう答えるのかわかってる質問をよくします。
私が嬉しいと答えるのがわかってるくせに。

でもそんな桐谷さんの目論見通りに私は「ううん大丈夫。嬉しかった」と返事を返してしまいます。

「ふふ」と鼻の奥で満足そうに笑った声を出し、そのまま車を走らせました。

しばらくは
「久々にこっちのほう来たよ~。色々前来た時と変わってるね」
「あの施設って今もあるの?」
なんて平和な話をしていました。

そうして段々人気のない所に行き…。
どこかの駐車場みたいな所に車を止めました。

桐谷さんが車出来てまで望むプレイとは…

「今日は時間ないからご飯とかホテルとかは行けないけど…。」
そういいながら桐谷さんはキスをしてきました。

そしてあっという間に濃厚なキスになり桐谷さんの舌が私の口の中をはい回っていきました。

キスする中で桐谷さんは私の上着を脱がせおっぱいを撫でまわしていたのですが…。

キスが終わるとその乱れた衣服を元に戻してからおもむろに

桐谷さん

俺、ちはるちゃんを見た時からずっとやってみたいことがあって…いい?


と。

そんな改まった感じで言われると何を言われるのかと思ったのですが…

桐谷さんは
「この態勢のまま…フェラしてくれない?」と。

つまり桐谷さんが運転してる感じで前を向き、私が助手席から運転席の桐谷さんのペニスをしゃぶってほしい、らしいのです。

桐谷さんの性癖的なものはよくわかりませんが、彼が望むのでその通りやってあげました。

ゆっくりゆっくりしてあげると、彼はうめき声を上げながら
「あーめっちゃいいわ…」
「仕事帰りのちはるちゃんにフェラさせるのマジで興奮する…」
と言いながらまたこの前みたいに私の頭を押さえつけてきました。

しばらくしてたら
「やべぇいきそう…ちょっと激しくして」
と言ったので私なりに一生懸命口を動かしてフェラをしました。

そのまましていると突然
「あーやべえイクッ…、口に出すから離さないでね」
と言って桐谷さんのペニスから私の口の中に精液がどんどん出されました。

じつは人生で口に直接精液を出されたことがなかったので、すごくびっくりしてしまいました。

出されている間、桐谷さんが少し強めに手で頭を押さえてきたので離れられませんでした。

そしてしばらくたってから
「あーめっちゃよかったわ。ティッシュあるよ」
と助手席にあるティッシュを指さしたので、ティッシュを2,3枚とって精液を吐き出しました。

「お水もあるからお口ゆすいで外出しちゃっていいよ」と言ったので、助手席に会ったペットボトルを手に外に出て、口をゆすいで出してまた車内に戻りました。

「すっごい気持ち良かったよ、ありがとね。」と桐谷さんがギュッとしてくれたので、私も大人の余裕を見せたいと思って
「気持ち良くなってくれたなら良かった」
なんて返してしまいました。

柊ちはる

こういうのも手慣れてるよ、感を出さなきゃとなぜかその時は思ったんですよね(笑)

車をまた発進させる直前に
「あー、夢がかなったわ。もう思い残すことはない」って桐谷さんが言ったので
「何言ってんの?(笑)」って突っ込んでその場を離れました。

今思えばこの「夢」は半分本心だったのかなあ…

むすび:思いがけない桐谷さんとのデートが終わり…

すごく長い時間いたような気がしますが、桐谷さんが待つ駅に下りてからまだ1時間くらいでした。
今から家に帰っても全く問題ない時間です。

桐谷さんは帰りの中で
「本当は車走らせてる最中にさっきのやってもらおうと思ったんだけどさすがに危ないかなと思って(笑)」
なんて言いながらご機嫌な感じでした。

私もとりあえず桐谷さんとあえて桐谷さんがご機嫌で満足してくれるならなんかそれでいっかって感じでした。

本当はこういう風に会いに来てくれた時、ご飯に行ったりオシャレなバーに行ったりナイトショーとか夜ひっそりやってるイベントや展示場に行くようなデートを望んでいた様な気がするんですけれど…。

でもいつの間にかそんな願望は忘れ、目の前の相手が喜んでくれるかどうかだけが頭の中の大部分を占めるようになっていました。