独身男性(桐谷さん)との恋愛

桐谷さんとの初不倫デートを終えて… 不安と期待の行く先を悩む

桐谷さん初デートを終えて

イケメンだけどだからこそ何か裏があるんじゃないかと警戒して会った桐谷さん。
メッセージでも明るくやり取りできる雰囲気そのままに、実際会ってからも明るく快活で嫌味なく私をリードしてくれました。

頭の片隅に「投資話は逃げる…宗教も逃げる…」と残ってはいたものの。。。
そんな雰囲気をおくびもださない桐谷さんに少しずつ安心するとともにやっぱり年下のイケメンに好かれてると思うと抗えない幸福感に浸されていきました。

そんな中別れ際にされた手の甲へのキス
私はもう体中が沸騰したかと思うくらい熱くなりました。

でも同時に帰りの電車ではあまりにも手のひらで転がされすぎた初デートを振り返り、今日はただ油断させるためで、これから本性が現れてくるのではないかと少し冷静にもなりました。

そんな桐谷さんとの初デート後の日々です。

あっけらかんとする桐谷さん

桐谷さんとのデート後、あんなに素敵な感じのイケメンだからデート中は楽しく過ごしたけど見限られるかな…と思いました。
実際当日お礼lineのやり取りが終わった後、2日くらい連絡はなかったですしね。

だけどその後連絡がきました。
あっけらかんとした感じで「ついこの前デートしたばっかなのにもうデートしたくなってきた!」なんてLineを送ってくる桐谷さん。

好意を持たれていることにはやっぱり嬉しい気持ちがこみ上げてきましたが…。
なんかあまりにもモロな言い方過ぎて面食らっちゃいました。

「楽しんでくれたなら私も嬉しいよ」と私も返しました。
「私もすっごく楽しかった~」って返すのはなんか躊躇しちゃいました。

でもそうしたら「手もすっごいすべすべだったし。まだキスした感触残ってるよ。ちはるさんはどう?」って。

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ほへぇぁ!?普通にキスしたこと言ってくるの!?

もう目が点です。
前の松重さんはスキンシップがあってもそれがなかったかのように振る舞っていたのとはあまりにも対照的。
グイグイくるのは嬉しいのですが、私的にはもっと奥ゆかしく恋愛をしたい気持ちもあり、なんかますます彼に対してどう接したらいいかわかんなくなっちゃいました。

結局「ビックリしすぎてびっくりしたことだけは今も覚えてるよ(笑)」ってよくわかんない返しをしてしまいました。

友人に報告と相談。そんなものなのかな…

混乱した私はとりあえず報告も兼ねて友人に相談することにしました。
(一応デート終わった後に無事に帰ってきたよとは連絡してます)

友人は一通り話を聞いてくれましたが…。
結論としては「普通に好かれてるんじゃない?」と。

友人はもう初回のデートで手を繋ぎ、2回目のデートでキスをし、3回目のデートで体の関係を持ったそうです。
「もしHしようと思えば初回でも出来たかも」とは友人談。

マッチングサイトで出会うっていうのはもうHすること前提だし、もはや早いか遅いかの違いじゃん?くらいの感じでした。

柊ちはる

まぁ確かにそうなんだけど…

行きつく先は同じでもやっぱり過程は大事にしたいのです

私も行きつく先は体の関係を持ったお付き合いになるのはわかっています。
もちろん体の関係がメインになってほしくないけど、でも逆にそれがないのは寂しいとすら思います。

はしたなく思われようとも、やっぱり私はHしたいです。
面食いではないけれど、でも実際イケメンとH出来るのだと思うと、なんか人生で急に降ってわいたご褒美な感じがしてすごく甘美です。

だけど…。
マッチングサイトを利用して、しかも不倫の恋愛でちゃんちゃらおかしいのかもしれないけれど、やっぱり私は過程も大事にしたいのです。

形だけだとしてもちゃんと恋愛っぽくしてほしいのです。
会ってすぐにHな感じになるのはやっぱ違うなって気がするのです。

柊ちはる

本当の彼女にはなれないけれど、本当の彼女と同じくらい大事にしてほしい。

・・・的なことを友人にも伝えました。

友人はふんふんと聞いてくれて
「それならそれでよいと思うよ。せっかく不倫なんだしワガママにしたい恋愛追い求めていいと思う。でもちゃんと言ったほうがいいと思うよ。このまま流されて『私は嫌だったのに』って顔するのはズルいと思う」
と。

なんか色々と気づかされる言葉でした。
そうだ。どうせ不安定な恋だからこそもっと自分がしたいようにしていい
合わないんだったらさっさと振るような恋愛でいいんだ。

そう意を決するとなんか急に楽になってお土産で持ってきたシュークリームを友達と二人でもしゃもしゃと食べながらまたガールズ…もといレディトークをして過ごしました。

むすび:伝わってるのかわからないけど後は私がしっかりコントロールしよう

私は早速桐谷さんにLineで伝えました。

デートは楽しかったこと。
桐谷さんも素敵な人だと思ったこと。
めんどくさいかもしれないけど、私はすぐに体の関係じゃなくてちゃんと段階を踏んで恋愛をしたいこと。

桐谷さんは「わかった。ちはるさんは乙女なんだね(笑)」と返してきました。
それで「でもずっと我慢するのは僕もきついから会うたびに少しずつスキンシップ増やそ?」とも。

うーん。確かにずっとピュアな恋愛をし続けたいというのは私も思っていませんし、少しずつならまぁ…。

そう思って「ちょっとずつ、ね(笑)」と返しました。

桐谷さんは「はい!」と。
デートが終わった後は結構ため口っぽいメッセージも増えてきましたが、ここで「はい!」とちょっとかしこまった感じなのは不覚にも可愛いと思ってしまいました。

そんなこんなで桐谷さんへのモヤモヤも私なりに一応めどを付けて、2回目のデートをすることになっていくのでした。