独身男性(桐谷さん)との恋愛

PCMAXで出会った桐谷さん初デート前編!写真以上のイケメンが…!

桐谷さん初デート前編

いよいよ桐谷さんとのデートの日です。

写真のイメージ通りの桐谷さんに「可愛いですね」と言われて舞い上がっちゃいそうになる妄想。
イケメンの桐谷さんに「僕おススメの投資が…」と言われてすぐさま逃げる言い訳を探す妄想。
ずっとそんな妄想を交互に繰り返していました(笑)

そんな不安と期待の妄想のせいでデート前日はなかなか寝付けませんでした。

当日、私の前に現れた桐谷さんは…。

桐谷さんとの初デート前編です。

隣を歩くのがちょっと気後れするレベル

電車に乗って桐谷さんの指定したデート場所に向かいます。

そういえば松重さんもミスターポテトも…。
一番最初に会う時は「この人かな、いや、あの人かも」ってなってなかなかスッとお互い見つけられないんだよなあ…。

今回も時間になったら電話してみよっかな。
なんてことを考えながら待ち合わせ場所に向かっていました。

少し早めにつき、時間まで待っておこうと考えていると…。

「ちはるさんですか?」

この状況で私を呼ぶ人は一人しかいません。

柊ちはる

はい。桐谷さん…ですか?

桐谷さん

そうです!はじめまして!

写真でイケメンでも実物はそうでもなかった…なんてことは普通にあると思ったので、もし仮にイケメン度が写真の半分くらいでも全然OKだと思っていました。
というか私がそんなに希望するのはおこがましい、と(笑)

でも桐谷さんは写真通りのイケメンでした。
いや、もしかしたら写真以上かもしれません。

正直となりを歩くのが気後れするレベルです。
もういっそのこと母親と息子と勘違いしてほしいとすら思いました。

そんな私の動揺を知ってか知らずか

桐谷さん「やっぱり!写真通り素敵な美人さんだったから一発でわかりましたよ!」

と。

あ、やばい。これ変なツボ売りつけられそうになっても断る自信なくなってきた。
それくらい会って早々クラクラさせてくれながら桐谷さんの車に乗り込みランチへ向かうのでした。

落ち着いた感じの隠れ家風カフェでランチ

ランチ場所へは車でそう遠くないということで
「会えてうれしいです」
「私もです」
なんて会話をしていたらあっという間についてしまいました。

…というか白状しますと、この車の中での会話って全然覚えてないです。
それもこれも会って早々に「素敵な美人さん」なんて先制パンチを食らわせてきたからです。

柊ちはる

あんなに警戒してたのにコロッと先制パンチくらってる私って(笑)

そんなこんなであっという間に到着。
桐谷さんが連れてってくれたのは全体的に落ち着いた感じの隠れ家風カフェでした。

インテリアとしてたくさん本が飾ってあったり、ソファやイス、テーブルも全て統一しているのではなく、色はそろえながら形は少しずつ変えて遊び心を出してあったり…。

なんかもうオシャレ!でした(語彙力なし笑)

そんなオシャレカフェで私はアサリと野菜のオイルスパゲティー。
桐谷さんはカツレツのトマト煮を注文しました。

ここはサラダバイキングになっていて、野菜の種類が豊富なうえにどれも瑞々しくて美味しい!
ドレッシングも種類が豊富で特にフレンチドレッシングは酸味と甘みのバランスが絶妙でした。

メインのスパゲティーもアサリの旨みがたっぷり溶けだしたスープにスパゲティーが良く絡まってすごく美味しいです。

あと野菜をカリカリに焼いてしてしょうゆ系の味付けをしてある珍しい感じだったのですが、これがめちゃくちゃ美味しかったです。
あれ、どういう作り方してたんだろう…。
家でも作ってみたいなと思いました。

桐谷さんのカツレツも一つ分けてもらったのですが、お肉がほろほろと柔らかく、トマト煮のソースが良く絡まってすごく美味しかったです。

カフェのランチって味は普通な所も多いと思うんですけど、桐谷さんが連れてってくれたカフェはちゃんとしたレストランと比べても全然遜色ないどころか、超えてたように思います。

桐谷さんはメッセージのやり取り通り会話上手な感じ

ランチの最中、桐谷さんとはゆっくりたっぷりお話ししました。

メッセージのやり取りの中でも話題が豊富な方だなあと思っていましたが、それは実際会った時も同じでしたね。

特にこの日は桐谷さんが旅行が趣味ということもあり、今まで行った場所の話をしてくれたのですが…。
桐谷さんは観光名所を回るだけでなく、時には地元の人と交流するようなアクティブ旅行をしているらしく、その時の話なんかも面白かったですね。

踊る系のお祭りに参加して最終的に中心のやぐらみたいな所にあがって踊った話とか。
私は天地がひっくり返ってもそういうことは出来ないので、なんか冒険譚を聞いてるみたいで話を聞きながらワクワクしました。

あと、先ほど触れたようにこの店は本がインテリアとして飾ってあるのですが…。
その中に旅行記なんかもありまして。

その旅行記の本を持ってきては
「俺ここ行ったんだよ~」
なんて話してくれました。

なんというかあまりにも自然にやったので、

柊ちはる

桐谷君、デートの時にこの店に女の子連れてきてこういうことやってるでしょ?(笑)


と少し意地悪な気持ちで言ってみました。

桐谷さんは

桐谷さん

え、いやちはるさんが初めてですよ?


なんて言いながら明らかに目が泳いでいたような気がします(笑)

でも私は別に悪い気分になりませんでした。
桐谷さんがこれまでの女性と同様なことを私みたいなおばさんに同じようにしてくれているのですから。
夢心地でしたね。

メッセージのやり取りと同じく、桐谷さんが7割喋って私が3割くらい喋るという感じでしたが、桐谷さんの話も面白く全然嫌な気持ちにならなかったし、むしろ楽しかったです。

むすび:警戒心はどこへ…

桐谷さんと会う前は「やばそうならちゃんと逃げなきゃ…」って思ってたのに、想像以上のイケメンがパッと表れたことで私の心の中の警戒心よりも好奇心がかなり優勢になってしまいました。

もちろん頭の中では「投資とビジネスと宗教はやばい!」と思っていたのですが、桐谷さんはそんな話をする気配は微塵もなく、ただただ旅行の話など楽しい話をしてくれるばかりでした。

まぁ初回だからそうやって油断させるのが狙いなのかも…。
と、チラッと思ってはみるものの、やっぱり目の前でイケメンが一生懸命喋ってると心を許したくなっちゃうちょろい私なのでした(笑)

そんな桐谷さんとの初デート。
このまま平和に行くのか?何か波乱があるのか?
そんなに期待せず後半へどうぞ(笑)