独身男性(桐谷さん)との恋愛

桐谷さんと4回目のデート ホテルでずっと…

桐谷さん4回目デート

前回のデートでついに桐谷さんと体の関係を持つこととなりました。

私も体の関係となることは期待していた部分もあったので、期待通りになったことはすごく嬉しかったです。
でもなし崩し的に体の関係になっちゃった感もあり、不倫とはいえちゃんと気持ちを言葉にして伝えてほしかったなという思いもありました。

体の関係を持ったあと、Lineを既読無視されてしまったり…。
体の関係を持つ前は盛り上がっていた普通のやり取りがイマイチ盛り上がらず、エッチを匂わせるイチャイチャ系の話でしか盛り上がらないことに少しモヤッとはしましたが…。

でもイケメンの桐谷さんがこんな私を体に魅力を感じてくれているということにどうしようもなく嬉しくなりました。

そして4回目のデートとなる今回は天気や会える時間の都合もあり、最初からホテルへ向かうことになりました。

文字にするとあんまり書くことがない1日でしたが、一応残しておきます。

会って早速ホテルに向かう

lineの雰囲気がちょっと変わっていたので、桐谷さん本人もなんか人が変わっちゃってたりしたら嫌だなあと少し不安でした。
でも会った感じはそんなに変わらないように思いました。

少し肌寒い1日でロングコートを着てきた桐谷さんは本当にかっこよくてモデル…はさすがに言い過ぎかもしれませんが(笑)
でもすごくスマートで本当に今からこの人とホテルに行くのかと現実感が湧きません。

会ってからも意外と普通の話…というかいわゆるイチャイチャじゃない話ということですが。
そういった話も以前のようにしてくれました。

柊ちはる

ただ既読無視したこととかは改めて謝るとかはなかったですけどね

桐谷さんが自分の話を一生懸命してくれる姿は私の中ですごく愛おしいポイントでキュンとしてしまいます。

途中カフェによって例によって暖かい飲み物をテイクアウトし、ホテルに向かいました。

飲み物を車内に持ってきてから
「イチャイチャじゃなくてカフェでお茶するだけでも良かった?」
と意地わるそうな顔で聞いてきたので思わず
「イチャイチャしたい…」と言ってしまいました。

雰囲気的に思いっきり言わされた感満載。答えが決まってるような聞き方でしたけど(笑)
でも桐谷さんは満足そうにニコッとしてまた車を走らせました。

ホテルでは意地悪なプレイ

ホテルの部屋に入るなり、ギュッと抱き寄せてきてキスをしてくれました。
ちょっとだけちゅ、ちゅ、と軽いキスをしましたが、すぐに桐谷さんの舌が私の口の中ににゅるにゅると入ってくる激しいキスになりました。

私も正直すごく興奮して、相変わらずこんなおばさんが激しくキスし返したらみっともないという思いが頭の片隅にはあるものの…。
それでも彼の舌に応じるがままにキスをし返しました。

ひとしきりキスをした後…

桐谷さん

ねぇ、今日やってほしいこと色々あるんだけどお願いしていい?

と。

そこから桐谷さんの”お願い”が始まりました。

桐谷さんは…Sでした。
私は男性経験も少なく、いわゆる普通のセックスしかしたことがなかったので、桐谷さんがSの中でもどれくらいSかは比較できませんが…。

例えばキスした後は桐谷さんがソファに座り、私がそのまたぐらの間からペニスを刺激するように命じられました。
最初はズボンの上から撫でて、その後は下着の上から。
そして下着の上からフェラチオをし、その後は直接…。

直接している最中、私の頭を軽く抑えて少し抑えつけるようにしました。
その後、ソファから立ち上がった桐谷さんが仁王立ちのようになると、そのまま私の頭を抑えつけ、口の中に挿入するように腰を動かし始めました。

少し苦しかったのですが、私がえづいてしまうと
「ごめん、少し激しかったね。もう少しゆっくりにするね」と優しくしてくれて。

(今思えばそれでもやめないというのは優しくない気もしますが、その時は優しいと感じました)

それが終わったと思ったら気持ち良くなるおもちゃで私の体をなでるように動かしたり…。

挿入する時もバックでかなり激しく動かしながらお尻をパーンと強くたたいたりもしました。

正直私自身はそれぞれの行為で特に何か感じるということはなかったのですが…。
でも桐谷さんが私を彼の色に染めようとしている、ということを頭で考えるとなんだかすごく興奮するような気がしてきました。

「何興奮してんだよ変態」「俺につかれて嬉しいんだろ変態」とやたら変態と言ってきたのが変態っぽかったです(笑)

柊ちはる

桐谷さんは興奮すると変態って言うのが癖ということもこれからわかっていきます(笑)

普通のデートの約束をはぐらかしてる…?

一通りプレイが終わり、ベッドでゴロゴロとしながら雑談タイムになりました。

心地よい疲労感の中でゴロゴロしながらとりとめもない会話をするのは幸せ…。

ではあったのですが、デートでこういう所行きたいねえ、とかこういうデートしたいねえ、みたいな話になると
やっぱりちょっと反応が鈍いと言うか…。

「でもちはるちゃん、あんまり大っぴらにデートとかしてバレたりしたら困るでしょ?」
「今日みたいなホテルでゆっくりするデートで楽しいと思うなあ」
などなどホテルデートを正当化したがってるように聞こえました。

なんかデートを避けてるような感じがしてちょっとムッとしてしまいました。

だから
「別にこの辺に知り合いはいないし、この前みたいにランチとかディナーとかカフェとか行くだけでもいいからデートしたいよー!」
って少し強めに言ってみました。

そしたら
「そうだねえ…。でも俺ちょっと忙しくて今日みたいに休みの日の午後だけとかしか無理かもなんだよねえ」って。

忙しいと言われたらそれ以上は反論できないのですが…。
以前の桐谷さんだったら「忙しいかもだけどちはるちゃんが行きたいなら時間空けるよ!」くらいに言ってくれる感じだったので、やっぱりなんかエッチだけしたいのかなあと少し思ってしまいました。

柊ちはる

ホテル中心のデートとホテルだけのデートでは全然違うよねえ?

むすび:多少のモヤモヤも目の前の快楽に全ておおわれてしまう

このようにモヤモヤとするところは相変わらずモヤモヤのままではあったのですが…。

でもあれだけ激しく交わることで多少のモヤモヤも吹き飛んでしまう、どうでもよくなってしまう自分がいました。
彼好みの女にされてしまうことにすら、言いようのない喜びに近いものがありました。

本当はそのモヤモヤにもっと敏感になっておくべきだったのかもしれませんが…。

そんな桐谷さん、少しずつ暴走するようになっていきます。