独身男性(桐谷さん)との恋愛

独身不倫彼氏に『他に女がいる証拠』を見つけるためのデート始まる(桐谷10回目デート前編)

桐谷さん10回目デート前編

ついにこの時が来てしまいました…。

桐谷さんとデートしてから約10日後。
桐谷さんから例の『また車で来ちゃった…』のLineが…。

時は2月。
占い師さんの言うことが正しければ、私は車内で彼に他の女がいる証拠を発見してしまうのです。

私は気持ち的には桐谷さんに他の女がいるのならもちろんその女の存在を知りたいと思う反面、本当はそんな女なんかどこにもいなくて、彼が楽しんでいるのは私だけであって欲しいとも思いました。

だから2月に車で来ないでと思う自分と車で来てと思う自分の両方がいました。
でも結局桐谷さんは車で来ちゃいました。

だけどまだ車内で他に女がいる証拠が見つかるかどうかはわかりません。
大体女性のポーチが落ちてると言っていましたが、それが落ちていれば桐谷さんだって気づくハズだと思うのです。

頭の中でいろんな思いが駆け巡る中…。
もはや定番となっている少し街外れのカフェまで足早に向かうのでした。

待っていたのはいつもと同じ桐谷さん

柊ちはる

もう~。こんな風に呼びだされても会えるかどうかわかんないんだよ?

桐谷さん

ごめんごめん。でも何のかんの出毎回来てくれるしさ(笑)

桐谷さんは車で私の近くに来る時は毎回普段よりも優しくなります。
多分エッチなことを一方的にさせるから私のご機嫌を損ねないために。

そんな”いつも通り”の桐谷さんが今日もいました。

桐谷さん「今日お昼結構冷えたね。大丈夫だった?」
「うん。外に出なかったから。雨もやんでよかった」

そんな会話をしながら軽快に車を運転する桐谷さん。

私は桐谷さんと会話をしつつ、目だけ動かして車内を見まわします。
でも助手席に座って見える範囲なんて限られているし、私が普通に座って見える場所に女もののポーチがあったら桐谷さんも気づかない訳がないのです。

やっぱり見つからないんじゃないか、と思っていたら桐谷さんが赤信号で停車中に私の手を取り自分の股間に誘導しました。

「え、まだ運転中だよ?危ないよ?」
「大丈夫。あんま激しくしないでゆっくり触って…」

そういいながらまた運転を再開した桐谷さん。
運転の邪魔にならないようにほぼ手を添えてるぐらいでしたが、運転中の小さな揺れでそのまま手も自然に動くことがあってそれすらも刺激になるみたいでした。

小さく吐息をあげつつ、恍惚な表情に変わっていく桐谷さん。

「ねぇ。ちゃんと運転集中してね?」
「大丈夫…」

本当に大丈夫なのかと思いましたが、そんな会話をしているうちにいつもの場所につきました。

いつもより手早い桐谷さん

「ちはるちゃんごめん。俺もうマジで我慢できないわ」

そういうなり自分からズボンを下ろし始めた桐谷さん。
いつもは私にズボンを下げさせるのですが、自分からズボンを下すのはよほど切羽詰まっているのだと感じました。

そのまま私の頭を抑え込むようにしてパンツの上からペニスをしゃぶるような態勢になり…。
パンツ越しにパクリと彼の物をくわえました。

いつもは彼のパンツが結構ぐっしょりするまでそれなりに時間をかけて咥えるのですが。
今日はパンツ越しのフェラもそこそこに彼が直接ペニスを咥えるようにお願いしてきました。

今日はなんだか彼の興奮度合いもすさまじく「はぁ…はぁ…」という吐息が大きい気がします。

彼のペニスを直接フェラして間もなく

「やべっ…イクッ…」

と彼が言い口の中にどくどくと彼の精液が注ぎ込まれてきました。

事件は事後にやってくる

彼のペニスから放出された精液をティッシュに吐き出し、いつものように彼から水を渡されて車の外でゆすいで…。

いつも通りの車内エッチが終わりました。

車に戻って…。
戻ってくるときにもう一度車内を見まわしましたがやっぱり何も見つけられず。
このまま助手席に座ったらもうそのまま帰るのみです。

助手席に座ると桐谷さんが

「そんな時間は取れないけど軽く食べる?俺は飲めないけどちはるちゃんは飲んでもいいし」

車内エッチ後に初めてのご飯のお誘いが!

正直精液を吐き出された後で少し食事という気分にならない部分もありましたが。
でも彼に他の女がいる証拠を見つけると覚悟しておいて逆に彼からデートのお誘いを受けるというご褒美があったので、嬉しさ倍増でした。

と同時に彼を疑っちゃった自分を恥じ、やっぱり占いは所詮占いなんだ、とも思いました。

お店に行くということで自分の顔が乱れてないかチェックしようと手鏡を取り出そうとバッグをあさったら、手鏡を助手席の下に落としてしまいました。

助手席の下に手を伸ばし、手鏡を取ろうとしたら…。
手に布地のものを触った感覚が伝わってきました。

その瞬間心臓がドクン、と大きく脈打った気がしました。

覚悟してしまったものを見つけてしまった。
その興奮と落胆に襲われました。

私はその布地のものを取り出し、女もののポーチであることを確認し「これなに?」と口にしました。

続きます。