既婚男性(堤さん)との恋愛

堤さんとの京都旅行 後編 朝起きて彼がいる幸せ(堤さん31話)

既婚男性との一泊二日旅行 2日目

堤さんとの一泊二日の京都旅行。

着いて早々に京風おうどんでエネルギーチャージ。

清水寺を中心に京の街をはんなり歩いた後は、とっても素敵なホテルにチェックイン。
頬っぺたが落ちるとはまさにこのこと、という鉄板焼きを食べた後はお部屋でネックレスのプレゼント。

一度彼の奥さんから電話があったものの、占い師さんから言われていて心の準備は出来ていたので、華麗にやり過ごし。

いつもはどこか時間を気にして、『終わり』があるセックスも今日は心ゆくまで。
じっくり時間をかけてお互いの体を舐りました。

そんな感じで京都1日目は終わり…。
もう帰っちゃう2日目です。

堤さんとの京都旅行後編です。

朝起きて堤さんがいる!

目を開けるといつもの部屋ではない…。
あ、そうだ。私は今旅行に来ているんだ。

旅行で朝起きた時、こんな風に感じてワクワク感の中で目覚めることが出来るのは、旅行の醍醐味の一つですよね。

でも今回は…
起きたら目の前に堤さんがいる!

堤さんが寝てる!
寝息立ててる!
髪ぼさぼさになってる!(笑)

なんかね。
この瞬間を味わえたのが、ある意味旅行に来てよかったー!と思える一番の瞬間かなって思いますよね。

と、髪ぼさぼさなのは私も同じなので、ササッと簡単に直したりしてまたベッドに戻ると…

堤さん「ちはるちゃん起きたの?もう時間?」
「起きたよ。まだ7時ちょうどくらいだからもう少し寝ててもいーよ」
堤さん「ちはるちゃん来て」

と、招き寄せられて抱き枕みたいにされてしまいました。
せっかくなので、朝のイチャイチャを楽しみました。

朝のビュッフェはテンション上がるー!

ひとしきりイチャイチャした後はホテルの朝ごはんへ。

ホテルの朝ごはんって私大好きです。
普段朝はパンとかシリアルグラノーラをちゃちゃっと食べる私なのに、ホテルの朝ごはんはホント自分でも驚くくらい食べてしまいます(笑)

野菜も新鮮だし、オムレツはふわっふわで卵の甘みも感じられるし…。
ホテルの朝ごはん会場もテーブルから食器まで全て高級感が感じられてすごく優雅なセレブのお嬢様になった気分です。

で、雰囲気にも流されてテンションの赴くままに料理を取って来ていたら

堤さん「ちはるちゃん、結構…食べるね?」

と、ちょっと堤さんが引いてる感じがしました。
よく見たら堤さんはもうコーヒータイムに入ってるのに私はまだ食べてる…!

「え、あ、お、美味しいからねー!」

私も適当な所で切り上げてコーヒータイムにしました(笑)

嵐山の方をふらふらしつつ

ご飯を食べたら、ものすごーく名残惜しいけれどホテルのチェックアウトです。
でも本当に名残惜しいので、チェックアウトギリギリまでお部屋でまったりさせてもらいました。

後にも先にもこんな素敵なホテル泊れないだろうな~…なんて思いながら。
ホテルと堤さんとのまったりを堪能しました。

柊ちはる

ちなみに2021年現在、本当に後にも先にもこんな素敵なホテル泊れてないです(笑)

ということでホテルを出た後は嵐山の方へ。
嵐山に行くのは私の希望です。
実は私これまで嵐山の方って行ったことなかったので。

有名な渡月橋を渡ったりして、嵐山の京都な雰囲気を堪能しました。

お昼は湯葉料理を

京都での最後のご飯は京都らしく湯葉料理を。
湯葉料理ってそういえば普段はまず食べることはない…というか、湯葉料理を出すお店すらほとんどないような気がしますが。

やっぱり京都っぽさというか、京都に行った感じがしますよね。湯葉とかお豆腐を食べたりすると。

嵐山にある湯葉料理を出すお店に入ったのですが、すごく食べやすくて美味しかったし、まぁ朝も食べ過ぎたので量的にもちょうど良かったです(笑)

堤さんも久々の湯葉料理だった様子で、「なんか京都に来たって感じがするねー」と語彙力のない私と同じ感想を持っていました(笑)

これにて一泊二日の旅行は終わり

ということで湯葉料理を食べた後は、もう帰り支度です。

少し早くはあるのですが、夕方くらいにはお互い家に帰っておこうということで、もうお昼ちょっと過ぎには帰らなきゃです。

駅にて家用のお土産と友達用のお土産を買って…。
行きは新幹線で自由席で偶然隣り合わせた感じにしましたが、帰りは普通に指定席で帰って、駅のホームからバラバラに帰ります。

新幹線の中では楽しかったねーと話していたのですが、いつの間にか手をつないだまま寝てしまい、起きたらもう降りる駅でした。

堤さん「ちはるちゃん、旅行楽しかったね。また行こうね。」
「また行く。絶対行く」

最後にギュッとしたかったのですが、さすがに出来ず…。
旅行はすごく楽しかったのですが、次はまた会えるのが大分先になりそうでその寂しさは感じつつ…。

ホームに降りてからはそれぞれバラバラに動いて、お互いの家路につきました。

これにて堤さんとの一泊二日の旅行は終わりです。