既婚男性(堤さん)との恋愛

堤さんとの京都旅行 中編 ラグジュアリーなホテルに感激しまくり!(堤さん30話)

堤さんとの初旅行 in Kyoto!

待ち合わせこそ新幹線の自由席の車内で『偶然』隣り合う感じでちょっと不倫恋愛感はありましたけれども。

合流してから京都についた後は、むしろいつものデートよりも解放感があるというか、伸び伸びと清水寺をはじめとして堤さんとゆっくり京の町を楽しむことが出来ました。

という感じで京の町を一通り回った後は、程よい疲労感の中でホテルへ。
もちろんラブホテルではありません(笑)

堤さんもちょっとホテルには気合いを入れているみたいでワクワクです。

いざホテルにチェックイン!私にはもったいないレベルのホテル(v´∀`v)

「お、オシャレすぎる…」

私の目の前に現れたのは京都らしい和モダンな雰囲気のホテル。
よくある建物だけのホテルではなく、ホテルの中に庭園があったりして、一体どこの貴族のホテルなんだ、という感じ(笑)

と思ってたら堤さんが

堤さん「ここなんか由緒正しき貴族さんの跡地を使ったホテルらしいよ」

いや~、さもありなん、さもありなん。
なんか敷地に一歩入った瞬間、建物全体から漂うオーラみたいなものに圧倒された気がしましたもん。

案内された部屋はホテルの中ではそれほど大きい部屋という訳ではなかったのですが、それでも普通のホテルのちょっとしたスイートくらいはあるんじゃないか、という広さ。

「やばい!広い!すごい!綺麗!おしゃれ!」

あまりにも素敵な部屋なので、もう語彙力は壊滅状態です(笑)

堤さん「いや~すごいねえ。さすがに僕もこんな素敵なホテル泊ったのは初めてだよ」

堤さんでも今まで泊ったことないレベルの部屋に私と一緒に行ってくれるなんて本当に感激です。

柊ちはる

後から調べたら一人4万近くするらしくてもうホント恐縮です

ディナーはホテルの中にある鉄板焼き

ディナーまで少し時間があったので、ホテルの中を探索して「わあ、おしゃれ!素敵!」ともう崩壊した語彙力のまま感動しまくり(笑)

ディナーの時間になったので、そのままホテルの中の鉄板焼きへ。
そもそもホテルの中の鉄板焼きってどこも格式高いというか、中々緊張する感じなんですけど、このホテルはさらに一段階レベルが高い感じ。

シェフの後ろにはライトアップされた中庭が見えて、その幻想的な雰囲気の中で手際よく、まるで一流のショーを見せられているかのような手さばきで様々な料理がサーブされてきます。

お味の方は…
いやもう、私の言葉で言い表そうなどおこがましいですね(笑)
どの料理も見た目も鮮やか、お味も濃厚ジューシーで素晴らしかったです。

それまでは変なテンションになっていた私ですが、鉄板焼きの手さばきやお店の雰囲気に見惚れて、ずっと目を見開いていたような気がします。

なので堤さんとは何をしゃべったか今一つ覚えていないのですけれど(笑)
でも多分喋ったことよりもシェフの手さばきを見てはお互いに目を見合わせて「ワォ!」みたいな感じで楽しんでいたように思います。

ホテルの部屋で…素敵なプレゼントのサプライズ

身も心も満たされた鉄板焼きを後にし、お部屋でまったりと過ごします。

二人でソファに並んで座り、私は堤さんの背に体を預けながらゆっくりと今日の出来事をしゃべります。
雰囲気はなかなかエロい感じです(笑)

堤さん「ちはるちゃん、僕はちはるちゃんに会えて本当に良かった。あの時勇気を出してメッセージを送った自分を本当に褒めてあげたい(笑)」

「私もだよ。堤さんと出会えて、こんな素敵なホテルにも一緒にいられてもう本当の意味で人生で一番幸せだよ」

堤さん「ホント?嬉しいな…」

そんな感じで存分に夜の語らいを楽しみます。
今日は終わりの時間を気にしなくていいのです。最高です。

そんな風に喋ってたら不意に堤さんが「あ、そうそう」と言って…。

堤さん「ちはるちゃん、良かったらこれ」とプレゼントを渡してくれました。
中には…素敵なネックレスが。

堤さん「あんまりこういうの付けないかもしれないけれど、もしよかったら受け取ってほしいな」と。

もうこれだけ素敵な旅行をプレゼントしてくれてるのに、ネックレスまでくれて感動の嵐です。
思わず涙ぐんでしまいました。

そんな私をギュッとしてくれた堤さん。
しばらくギュッとしてたのですが…。

望まない電話だけど心の準備は出来ていた

不意に堤さんのスマホが鳴りました。
堤さんはチラッと見て電話を切ろうとしたのですが…。

「いいよ。出ても。出張ってことにしてるならずっと電話出なかったら不自然だよ」

堤さん「ごめん。すぐ終えるね」

彼の奥さんからの電話は心の準備がなかったらイライラしてたかもしれませんが、占い師さんから「電話がかかってくる」ということは言われていたので、もしかしたらそれはあるかもな、と心の準備は出来ていました

なので、私も機嫌を損ねることなく堤さんの電話が終わるのをゆっくり待ちました。

堤さんの電話が終わって戻ってきた所で

「ハグして?」

そのまま堤さんに抱きしめられると、ゆっくりとキスをしてくれました。

柊ちはる

占いの中で「電話がかかってきたらお散歩にでも行ってきたら?」って言われてましたが、お散歩はいきませんでした(笑)というかお散歩のアドバイス忘れてた。

むすび:心置きなく時間を気にせずお互いの体を愛でる

いつもならどこか時間を気にして、この後帰らなきゃいけないんだ…という気持ちでエッチをしてしまう部分はあるのですが。

今日は私たちを邪魔するものは何もない。
お互い心ゆくまでじっくりと体を愛でることが出来ます

激しいエッチは出来ないけれど、その分今日はとにかく時間をかけてねっとりと…。
堤さんも私の体をいつも以上に優しく感じさせてくれたし、私もいつも以上に時間をかけて堤さんの感じるポイントをいじめてあげました(笑)

アラフィフにして今までしてきたエッチの中で間違いなく一番素敵な夜になりました。

こうして京都の夜は過ぎていくのでした。