不倫思考

既婚同士の恋愛で彼に距離を置きたいと言われたら…。私の解決策と伝えたい教訓

既婚男性と付き合っていて距離を置きたいと言われたら

「ちょっと距離を置いたほうがいいと思うんだ」
既婚同士の恋愛をしている私と彼。
そんな彼からこのセリフを言われた時は目の前が真っ暗になりました。

言葉通り、「ちょっとならいいよ」なんてとても思えず…。

言い方的には少し時間を置いたら元通り、みたいな感じですが。
私にはそのまま自然消滅してしまうんじゃないか、と言うか自然消滅させたくてこんな風に言ってるんじゃないか、としか思えませんでした。

今回は私が距離を置きたいと言われた時の不安その後の顛末などについてお話ししていきます。

なぜ距離を置きたいと言われたか

私も彼もアラフィフの既婚同士
出会いはPCMAXというマッチングサイトでした。

お付き合いするまでは長かったものの、お付き合いしてからはゆっくりとしたペースでお互い仲を深めていき、ちょこちょことぶつかることはあれど一応順調なお付き合いをすることが出来ていたと思います。

でもいつの日からか、デートした後、少し物憂げな表情をすることが増えたり、何か考えているような、悩んでいるような少しボーっとしてるような感じの表情をすることが増えました。

そしてある日のデート終わり。
不意に言われてしまったのです。

堤さん

ちょっと僕たち距離を置いたほうがいいと思うんだ

言い方こそ柔らかかったけれど、「距離を置かない?」という低案ではなく、「置いたほうがいい」という一方的な通告。
それだけに彼も本当に考えた末の決断だったということです。

取り乱す私、ぼやかす彼

その言葉を聞いた私は取り乱さずにはいられませんでした。

「なんで?他に女の子好きになった?それともやっぱり奥さんのこともう一回好きになった?」

この言葉がとっさに出たのは、実は以前に独身男性とお付き合いしていた時、私の他に女を作られていた経験があったからです。

柊ちはる

とっさのこととはいえ、こんな風にすぐに他の女の女性の存在を疑うのはやっぱり相手にしたら気持ちの良いことではないので、言ってはいけないことだったと思います。

だけど彼は私の言葉には特に怒らず
「他に女が出来たわけじゃないよ。ちはるちゃん以外は好きにならない。だけど…やっぱり今の関係のままでいるのには考える時間が欲しいんだ」と。

もうこの時彼と出会ってからは半年以上の時間が経っています。
それだけの時間を経て今更考える時間が欲しい…?

なかなか言葉通りに受け取ることはできませんでしたが、でもその場ではそれ以上何か言うことはできませんでした。

連絡は出来ず。ただ悶々とする日々…

距離を置くと宣言されてから、彼とは連絡が取れなくなりました。
Lineもメールも反応がなく…。

接触回数を減らす、という意味での距離を置くのではなく、本当に距離を置かれてしまいました。

距離を置くのって言われたほうは本当に無力だなと思いました。

言うほうが一方的に主導権を握り、言われる方は突然の宣言に心の準備もできないまま距離を置かれてしまうのですから。

私の場合の解決策

そんな状態からどのようにして解決するに至ったのか。

これは私の場合、ということなのですが、結論から言うと、2週間ほどしてから一つのメールを送りました。

それは「1週間後、今抱えている思いを教えて。会う会わないは別にして今のありのままの気持ちを話してほしい」と。

つまり距離を置く期限の一つの区切りをこちらから提案したこと。
そして会う会わないという結論を急ぐのではなく、まずは率直な気持ちを話してほしいと伝えたのです。

柊ちはる

特に私の彼は自分の中で考えがまとまらないと話せない人だったので、まとまってなくてもいいよ、という風に言ってあげるのは大事なポイントでした。

また、もう一つ付け加えて
「もし不倫することに葛藤がある状態になっちゃったなら、それはそれで素直に言ってくれていいよ。その思いも私は受け止める」と。

この言葉を出すことが出来たのは、実は私は困った時に頼りにする占い師さんがいて、その占い師さんから彼の心情を教えてもらったからです。
そこで彼の気持ちをピンポイントで突く言葉を出せば、食いついてくるというアドバイスももらいました。

占いに関しては好き嫌いがあるので、解決策としてしまうには乱暴かもしれませんが、私の場合、ということでわかってもらえればと思います。

そうしてメッセージを送ったところ
「長く放ってごめん。一週間後、もう一度連絡する。連絡なかったら催促してくれていいから」
というメッセージが届き…。

その後、1週間後にちゃんとメッセージが届き、やっぱり不倫をすることの葛藤で悩んでいた、と。

その先は色々と乗り越えて結果として今私も彼とお付き合いし続けているのですが…。
その辺の話は距離を置く話とはまた別軸の話なので、この話はいったんここで止めておきます。

なんにせよ私の場合は、こちらからの投げかけによって事態が動き出した、ということです。

むすび:距離を置くと言われても物わかりの良い女になるべからず!

「距離を置く」と言われた時に一つ胸に刻むべき教訓のようなものを自分の経験から言うのだとしたら…。

物わかりの良い女になるな!ということです。

多分、彼の言う通り距離を置くということを完全に受け入れて、物わかりの良い女として彼に完全に物事の流れを任せていたら、そのまま自然消滅してもおかしくなかったと思います。

私が期限の提案をしたことや「葛藤のことでしょ?」と聞いたのは、あくまでその時の私の彼に効果的だったこと。
ポイントは何も行動を起こさないでいると本当に何も起きないまま時間が過ぎちゃうことって十分あり得ることです。

もちろん距離を置きたいと言われている以上、どんな理由であれ一人になりたいということなので、あまりにしつこく連絡するのは逆効果なのは言うまでもない事です。

だけど、やっぱりあがくことも大事だと思います。
間隔はあけても何も相手から連絡がなさそうならこちらから連絡をしてみたり、相手を追い込みすぎない範囲で提案をしてみたり…。

なすがままにして、本当にそのまま自然消滅っぽくなっちゃったら嫌ですしね。

あなたと彼の距離を置く期間が少しでも早く解消されるといいなと思います。