マッチングアプリ

アラフィフ既婚女性、人生初のマッチングで有頂天に…!

すごく昔の話なのですが、プロポーズ大作戦というテレビ番組の中で男女それぞれが大きなテーブルの前に並んで素敵だなと思う番号の人に投票。
それぞれ両思いだとカップル成立~♪みたいなやつだったのですが、なんだかマッチングするまでその番組のことを不意に思い出してしまいました。

こんにちは。柊ちはるです。

さて、マッチングアプリのPairsに登録し、プロフィールを書いたり奇跡の1枚の写真を上げたりしたところ、一晩で10人以上の方からいいね!を貰うことが出来た私。
実際は本気でいいね!を送ってくれたというより、とりあえず送っておくか~的な人も多かったと思うのですが、当時の私は本当に10人以上の人から告白された気がして有頂天でした。

ですが、その中から私もいいね!を送り返さないといけません。
もちろんその中に良さげな人がいなければ私の方から男性にアプローチすることもできるのですが…。

そんなこんなで紆余曲折(…ってほどでもないかもですが)を経て初めてマッチングした話をしていきます。

いいね!は来たけど、全体的にちょっとイマイチ…

アラフィフの女がわがまま言うんじゃないよ!って感じかもしれませんが…。
正直言って初日にいいね!を送っていただいた方の中にマッチングしたいと思える方はいませんでした。

写真がない方、とっておきの1枚なのに不潔さがにじみ出ている方、私の3倍以上体重がありそうな方…。

柊ちはる

王子さまは…どこ…?

もちろんただの第一印象で、どなたも話してみれば良い人なのかもしれません。
しかし私は何も良い人を探しているわけではありません。

一緒にいて恋愛的に楽しそうな人を求めているのです。
そういう視点でいくとわざわざいいね!を送り返す気持ちに離れませんでした。

そんな中に一人、プロフィール上で30代となっていて写真もかなり素敵な感じの人からいいね!をされていました。

ただ逆に話がうますぎるというか…。
そもそもアラフィフにこんな爽やかなイケメン30代がいいね!送るか~?って当然の疑問が出てきますよね。
なんか会っても次のデートにツボとか売りつけられそうな気がする…(笑)
ということで逆にこの良すぎる人にもいいね!は送れませんでした。

柊ちはる

実は後々こんなイケメンとマッチングすることになるのですがそれは股のお話し…

いいね!は減ったけど、良さそうな人が…!

初日にいいね!がたくさん来て有頂天になっていた私ですが、2日目、3日目になるにしたがって、いいね!を送ってくれる男性は減っていきました。

まぁ噂が噂を呼ぶような美人でないわけですし、年齢的にもさもありなん、って感じですけれどね。
ちょっと残念…(´・ω・`)

でもそんな中3日目にいいね!をくれた人の中で少し良さそうな人がいました。

年齢は50歳。当時の私が47歳なので3歳上です。旦那が52歳なので、旦那よりは2つ下ですね。

顔もイケメン…と言いますか、良い年の取り方をしている渋くて穏やかそうな顔立ちって感じでした。

私は個人的に俳優の松重豊さんに似ていると思っている(彼もそう言われたことが何回かあるとのこと)ので、ここから松重さんと呼ばせていただきます。

柊ちはる

孤独のグルメ…ではなく孤独じゃないマッチングアプリ(笑)

私が出会った松重さん(仮名)はこんな人

松重さんのプロフィールは…。

  • 身長:177cm
  • 体重:75kg
  • お仕事:某大手電機メーカーの技術関係
  • 趣味:野球観戦(横浜ベイスターズが好き)、テニス
  • タバコ:吸わない
  • 結婚歴:バツイチ。子供2人は元奥様側に
  • 好きな芸能人:檀れい

こんな感じです。

好きな芸能人とか横浜ベイスターズ好きなどは後々会って教えてもらった情報です(笑)

いいね!を送るまでの葛藤がやばい

松重さんにいいね!を…押そうと決心したのですが、松重さんにいいね!されてから私からいいね!を返すまでにかなり悩みました

そもそも自分から誰かにいいね!を送るというのは物凄く勇気がいることです。

今のSNSを使いこなす若い人やマッチングアプリになれている人は一つのいいね!を送ることは何でもない事なのかもしれませんが、私にとってはもう告白しているのと同じようなものです。
好意を表に出すということに全然慣れてないのです。

それに加え、もしここでいいね!を返したらいよいよ恋愛が始まってしまいます。

恋愛を始めることを望んではいたものの、やはりこれまではどこか現実感のないままでした。
でも実際今目の前にあるスマホを一回タップしただけでもしかしたら来週にはこの松重さんとホテルの中で体を重ねているかもしれないのです。

柊ちはる

既に妄想爆発中…

そんな葛藤がありながらも最終的に
「まぁ会ってお茶だけ飲んで終わりかもしれないし。っていうかむしろその方が可能性高いんじゃないかしら」
なんて謎の説得を自分自身にしていいね!を返したのでした。

松重さんのお返事は…

私がいいね!を返した後、松重さんからお返事がありました。
(私自身はいいね!を返しただけで特にコメントは添えず、でした)

松重さん「はじめまして。松重と申します。すごく素敵な雰囲気の方だと思ったのでいいね!させていただきました。もしよろしければお返事いただけると嬉しいです。よろしくお願いします。」

…わあ、ホントに返事きた!

素敵な雰囲気ですって!
…まぁ今こうしてブログで振り返ってみると、もしかしたら定型文的にいいね!で結び合った人にはこんな感じで送っていたのかもしれませんが(笑)

当時の私は素敵と言われただけで体の奥底からとてつもないゾクゾク感がこみあげてきて、思わずベッドの中で枕に顔を付けてふがふがしていました。

柊ちはる

恋愛でふがふがするなんて…何十年ぶり!?

早速私からも

「メッセージありがとうございます。素敵だなんてとんでもないです!私も松重さんの雰囲気が渋くてカッコ良いなと思っていいね!を送りました(笑)Pairsどころかマッチングアプリもはじめたばかりなので慣れてないのですが、良ければ引き続きメッセージをやり取りさせてもらえると嬉しいです!」

このようにして私と松重さんの恋愛が始まっていくのでした…。

むすび:男性を選ぶ心地よさ

個人的なブログなので、性格が悪いことだとは思うのですがあえて書きます。

松重さんとマッチングできたことはもちろん嬉しいです。
だけどその前にアラフィフの私にさえたくさんの殿方からいいね!を貰えたこと。
そしてその殿方から私が男性を選ぶ立場にある、ということ…。

なんというかその優越感がものすごーく気持ち良かったのです(笑)
もちろん記事内でも書いたようにそのほとんどの方が(失礼ながら)あまりテンションの上がらない方ではありましたけれど。

それでも人生で今まで体感したことのないこの優越感はマッチングアプリをやってみて良かったなと思う瞬間の一つでした。

さて、松重さんとマッチングした私は少しずつその距離を縮めていきます。
その模様はまた次の記事以降にて…