既婚男性(堤さん)との恋愛

既婚男性との3回目のデート 初めて外見も褒めてもらった!(堤さん第八話)

堤さん第八話

堤さんとの3回目のデートを迎えました。

前回のデートから1か月半も経過していて、その間のやり取りも恋人になるような雰囲気というより、仲の良い友達的な雰囲気だったのですが…。

ただ、一回堤さんからサイトで出会った男性として自分の振る舞いは正しいのか、という質問があって。
一応堤さんなりに意識はしてくれているのかなあ、と思ったりしました。

そんな中で3回目のデートは映画館デートです。
少しはドキドキする展開になるといいのですが…。

今日も堤さんは渋くて落ち着いてていい感じ!そして初めての!

堤さんとのデートは間が開いているせいか、前回も今回も
「あ、なんか渋くてカッコイイ人がいる」と思うと堤さんだったりします。

柊ちはる

あからさまな惚気ですね…すみません。

ただ、なかなか表現できないのですが、確かにカッコいいのですけれど、カッコよさと言うよりも優しさとか落ち着いてる感じが顔ににじみ出てて、それが年齢とよくマッチして渋カッコいい、みたいな。

まあ、もう顔の話はいいですね(笑)

今日の待ち合わせはあえて映画館とは少し離れたあまり人のいない駅集合で、そこからドライブ兼ねて映画館まで行きます。

車の中では前回よりもリラックスした感じでお話しが出来て…。
私「もうすっかり暑くなってきましたねー」
堤さん「いやーホントに、溶けてなくなっちゃいそうですよ」
なんてちょっと冗談っぽい会話も普通に出来るようになってきました。

そして!
その流れで嬉しい言葉があったんです!

堤さん

ちはるさんも肌が白くて綺麗だから夏になってくると色々と気を使うこと多くて大変でしょう?

って!

これの何が嬉しいのかというと…。
初めて堤さんが私の外見を褒めてくれたのです!

いえ、もちろんそれは会話の流れで社交辞令っぽい感じだったので、本気で褒めてくれているとは思いません。
「ご婦人、今日も素敵で」みたいな(笑)
まぁスマートに気持ち良くさせてくれた、って感じです。

でもやっぱり初めて外見で褒めてくれたのはやっぱり嬉しくて…。
なんか今日のデートは幸先いいな、って思いました。

まずはご飯!カフェランチへ

そんなこんなでテンション上がりつつ、映画…の前にご飯です。

今回はオシャレな感じのカフェでランチです。
店内が広々ゆったりとした作りで、少し若い人向けなのかな?と思いましたが、堤さんと一緒なら堂々と入れます(笑)

私は鶏肉のハニーマスタード焼きがメインのワンプレートのセットを注文しました。

と、注文した時は素直に食べたいと思ったので注文したのですが、注文し終えてから堤さんが
「ちはるさんって本当に鶏肉料理好きなんですね(笑)」と。

確かに前回は私が鶏肉料理食べたいと言って親子丼を食べましたからね。
特別鶏肉がめちゃくちゃ好きという訳ではないのですが、なぜかデートだと鶏肉料理を注文してしまう私です。

柊ちはる

まぁ前回のデートから1か月半経ってるから私的には連続で頼んでる意識はほとんどないんですけどね(笑)

そんなわけでジューシーな鶏肉料理を堪能しながら、堤さんと美味しいカフェランチを過ごしました。

やっぱり、こうしてドキドキしながらランチをする感覚をアラフィフになってもう一度呼び覚ますことが出来たのは、私は本当に幸せだなあって思います。

映画は面白いし、時に官能的な場面も…

さて、ランチが終わったらいよいよ映画デートです。

映画を見る前に、堤さんが
「僕映画を見る前にポップコーンと飲み物を二人分買う光景に少し憧れてたので買っていいですか?何飲みますか?」
と、よくわからない憧れを語ってくれてそれが面白かったです(笑)

ご飯も食べたばっかりだったので、一番小さいポップコーンと私はウーロン茶を飲むことにしました。

でも確かに私も堤さんがポップコーンと飲み物がセットされた物を両手に「お待たせ~」と来た時は、なんか…イイ!って思いました(笑)

さて、見る映画はコメディ・ロマンス系の洋画です。
どんな映画だったかは特に詳しく書いてもあんまり意味がないと思うので、あえて書きません。

というか、もうだいぶ前のことなので、ほとんど内容忘れちゃいました(笑)

だけど、やっぱり洋画のコメディロマンス系ということで、時折官能的なシーンって挟まるんですよね。
洋画って絶対そういうシーンありますよね。

そのシーンを見ながら、ドキドキして堤さんも今ドキドキしてるのかなあ…なんて思って、なんかそんなことを思う私がまるでクラスの好きな男子と映画を見ている高校生かっ!って心の中で突っ込んだりして、映画を見ながら映画以外のことも色々と考えていました。

多分堤さんはそんなこと考えないで普通に映画に集中していたと思います(笑)

むすび:やっぱり特に大胆な進展はない…

映画が終わった後、少しカフェでお茶してから帰る、ということになりました。

やはり話題の中心は映画の話。
二人でゆったり話していたのですが…。

堤さんが
「官能的なシーンもあってみるとドキドキしますよね」
と!

おお!これはまさかフリなのでは…。
私も
「堤さんもそう思ってたんですね!私も堤さん今何考えるのかなーって思いながらあのシーン見てました(笑)」
と返しました。

さぁ、このまま私たちも官能的な雰囲気に…。
なると思ったのですが。

堤さん「ふふふ、ドキドキしましたよね。でもそこから一気に展開が…」

って流すんかーーーーーーい!

ということで、3回目のデートは前回よりも何と無ーく親密な雰囲気になったり、私の外見を褒めてくれたり、ちょっとエロっぽい気配も漂いはしたものの…。

特に大きな進展もなく、良くも悪くも平和に終わりました。