既婚男性(堤さん)との恋愛

既婚男性と交際後初デート! もちろんホテルも…(堤さん第16話)

堤さんと通算6回目のデートはお付き合いしてから初めてのデートでもあります。

ハグとキスまでで終わって「続きはまた今度」で終わった前回のデート。
今回特に言葉は交わしていないけれど、もうお互いに今日何をするかはちゃんとわかっている感じです。

いつものように夜になる前には帰るのが惜しいですが…。
でも午後は溶けるような時間を過ごすことが出来ました。

そんな6回目のデートの様子を書いていきます。

これまでと始まり方からして全然違くてむしろ戸惑う(笑)

いつものように待ち合わせ場所に迎えに来てくれた堤さん。

「おはよう」とあいさつを交わし、車に乗り込んだところで…。

堤さん

この前からすっごく会いたかったよ

っていきなり言ってくれて…。

「私もずーっと会いたかった」と返事をして軽くキスをしてしまいました。

頭の中では「前回までと雰囲気変わり過ぎやろーーっ!」って突っ込んじゃうくらいで、堤さんって付き合うとこんなイチャイチャ系なのかな?と変化にむしろ戸惑いつつ。

でも嬉しい変化なので無邪気にその変化は受け止めてデートが始まりました。

腹が減っては戦が出来ぬ

と、そんなフェロモン漂う感じで始まったデートですが、まずはご飯です(笑)
腹が減っては戦が出来ぬと言いますしね。

今回は中華料理屋さんです。
といっても私が良く行く気軽に入れるランチ750円でラーメンと餃子が食べれるような中華屋さんではなく(笑)

ランチ3000円くらいの少しお高い中華です。

ホテルを経営しているグループのお店だけあって、中もすごくきれいで、スタッフさんも皆きびきびと動いていて気持ちが良いです。

堤さんが二人分のランチコースを頼んでくれたので、特にメニューに悩むこともなくワクワクして料理を待ちました。

「堤さんは結構こういう場所良く来るんですか?」

堤さん「いえいえ。僕も何か特別な時だけですよ(笑)普段はもっと街の中華屋さんです」

「あ、そうなんですね。私もです(笑)ラーメン屋さんとかはいきますか?」

堤さん「ラーメン屋さんはそんなにいかないけどお気に入りはありますよ。例えば…」

その後、中華屋さんで他のラーメン屋さんの話をしばらくしてしまいました(笑)
だけどお気に入りのラーメン屋さんも被っていることがわかり、また今度行こうって話にもなりました。

さて、ランチは前菜から始まり、スープ、メインと続いていくわけですけれど…。
特に感動的に美味しかったのが牛肉とタケノコ炒め。

お肉はプリプリでたけのこはシャキシャキで炒めているのにそれぞれの食感が引き立っているのも感動ポイントだったんですが…。

それ以上にかかっているソースが牛肉とタケノコにマッチしていて本当に美味しい!
家だったら絶対ご飯の上にのっけて食べてますね(笑)

食べている最中なのに口からよだれが出てくるんじゃないかと思うくらい、自分の体の中にある食の神経を刺激しまくりの一品でした。

堤さんも「美味しいですねー!」と言いながらハフハフ食べてました。

いよいよホテルへ…

お腹も満たされた私たち。
車に乗り込んでから

堤さん

その…これからホテル行きたいんですけど大丈夫?

とおずおずとした感じで聞いてきて可愛いです(笑)

私も「はい。私も行きたいです」と答え、またチュッとしてからホテルに車を走らせました。

車の中では「さっきのランチ美味しかったねー!」的な話で和やかに話していたものの、少しずつ郊外の景色になるにしたがって、お互いちょっと緊張してきたのか、段々と口数が少なくなっていきました。

そしてホテルにつくと車から降りて堤さん「行こうか」と手を差し出してくれたので、手を繋いでホテルに入りました。

ホテルはすごく綺麗で清潔感があって。
でも部屋に入った瞬間の空調の音とか謎のちょっとおしゃれな音楽とかがまたなんかラブホテルっぽくて否応なしに心臓の音が高鳴ってきます。

そしてお互い荷物を降ろすなり…。
堤さんがじりっじりっと近寄ってきたかと思うと「ちはるさん…」と私の名前を呼びながら、ギュッと強くハグをしてきました。

私も負けじと堤さんの背中に手を回して抱きしめ返しました。

そうしてしばらくギュッーとしてから、どちらからともなくキスをして…。
そのまま…ではなくて、私から「シャワーだけ浴びたい…」と言って堤さんも「あ、そうだよね。浴びよっか」と答えてシャワーを浴びることになりました。

ゆっくりゆっくりとお互いの体を確かめ合うように

お風呂に入るために服を脱いだのですが、何かすんごく恥ずかしかったです。

前彼の桐谷さんの時も恥ずかしかったけれど、ここまでの恥ずかしさじゃなかった。
本当に生まれて初めて男性に裸を見られているくらいの恥ずかしさでした。

そして堤さんが服を脱ぐ様子は逆に凄くドキドキしたし、下着を脱いでペニスがあらわになった時は目が釘付けになってしまいました。

まるで初めてのセックスみたいな感覚になっていましたね。

お互いシャワーを浴びて…。
ベッドに入ってからはまたゆっくりと、それでいて強くハグしながら、初めて舌を深くからめるキスをしました。

堤さんはキスも優しくて私の口の中をゆっくりと撫でまわすように舌が動いていきました。
そうしているうちに私も堤さんもどんどん息が激しくなってきて…。

舌はゆっくりだけれど、手は私の背中や太ももをサワサワと動き回りました。
その求められている感がたまらなくて、私も息を激しくしながら堤さんをもっともっと抱き寄せようときつく抱きしめました。

そうしてからはお互い責めて責められをゆっくりと時間をかけて味わいました。

私が堤さんの乳首を優しく舐めれば、堤さんもお返しとばかりに私の胸をまさぐりながら乳首を口に含んでコロコロと転がしました。

堤さんが私の太ももやヴァギナを手や口で味わうように刺激してきたら私もお返しに太ももを舐め上げたり、ペニスや睾丸の形を口で確かめるように吸い上げてあげたりしました。

お互いの体がどんな形をしていて、どんな感じ方をするのか、というのを確かめ合うように刺激し合いました。

そして最後はもちろん堤さんのペニスを入れてもらい、一緒に果てることが出来ました。

エッチしている最中はほとんど言葉を交わすことなく、ただただお互いの吐息が聞こえるばかりでしたが、それが逆にエッチな気分を高揚させてすごく幸せな時間を過ごすことが出来ました。

むすび:満たされた気持ちでいっぱい

こうしてついに堤さんと交わることが出来ました。

お付き合いをするまで長く時間がかかった分(最初は私もその気がなかったのもありますが)こうして深く交われたことそのものがすごく幸せでした。

それにもちろん肉体的な快楽もすごく感じることが出来ました。
堤さんが優しくゆっくりとしてくれたので、安心して身を任せることが出来たのも嬉しかったです。

エッチが終わった後、なぜか堤さんが気恥ずかしそうにしていたので、ギューと抱きしめてあげました。

抱きしめながらこれからも何回もこうして幸せな時間を過ごせればいいなと思ったのでした。

こうして堤さんとお付き合いしてから初めてのデートが終わりました。