人と人とが付き合っていれば、いくら好き同士でも直してほしい所って出てきますよね。
そういう時ってどうしてます？
言っちゃいます？秘めときます？
私も彼にモヤモヤしている所って結構あるんです。
今まで言ったことも何回かあります。
だけど基本的にはあんまり言いません（笑）
今回はそんな既婚彼氏の直してほしい所をどうするかの話
私が既婚彼氏に直してほしい所を言わない理由
私が彼に直してほしい所を言わない理由はすごくシンプルで、逆に「私の直してほしい所」を言われるのが嫌だからです（笑）
多分私の性格上、もし私の直してほしい所を指摘されたら凹むと思うんですよね。
「あぁ～そんなこと思ってたのか…。ダメな私…」って。
それでいじけるモードになるとまた雰囲気悪くなってもしかしたらちょっと喧嘩な感じになったりして…。
え、言ってっていったのそっちじゃん。
って言われてもうそっから険悪ムードスタート、みたいな。
なので私は基本的には直してほしい所はあるけど言わないんですね。
直してほしい所を言う時は「お互いに気を付けよう」的に
ですが、先ほど”あんまり”言わないと書いたように、今まで何回か言ったことはあります。
それは他で別にブログ記事にもしてるんですが、例えば彼からのLineが1週間以上なかった時とか。
こういう時は「間が空きすぎると不安になるから、何でもいいから何かLineしてほしい」と伝えました。
ただ、こういう時は一方的に直して、と言う感じじゃなくて「1週間に1回はお互い連絡しよう」みたいな『お互いに同じルールにしよう』って感じの提案ですね。
ただ私の方はそんなに間空けることはないので、実質的に彼だけが気を付けなきゃならない感じになってはいますが（笑）
でもこういう伝え方ってやっぱり大事だと思うので。
一方的にこうして、ああして、というよりお互いこういう風にしよう、って言い方の方がまだ柔らかいかな、って思いますね。
私はあんまり言わないけど、言わないのが正解という訳ではない
というわけで、私はあんまり彼に直してほしい所を言わないのですが。
じゃあ言わないのが既婚男性との付き合いの中で正しいのか、というとそんなことはないと思います。
もちろん既婚男性とお付き合いするのは普通の恋愛に比べて一つのきっかけで関係が崩れやすい部分はありますので、何かを指摘するということに対しては慎重になったほうがいいとは思います。
私もその時の感情に身を任せて言った時は大体失敗してます（笑）
でも一方で彼と長い付き合いをするうえで、直してほしい部分をずっと我慢するとコチラ側の精神が持ちませんよ。
大体直してほしい所というのは、言うのを先延ばしにするほどどんどん言いづらくなりますしね。
特に結婚を考えている方は、直してほしい所を指摘して少なくとも素直に受け止める人じゃないと安心できないのではないでしょうか。
ましてや逆ギレするような人だったらパートナーとしては疑問が残りますよね。
気になる所を全部指摘するのも極端ですが、全部我慢するのも極端です。
その中間地点をどこに置くか。
私は我慢寄りですが、指摘寄りの付き合い方もそれはそれで一つの在り方として間違ってませんよ。
むすび：ちなみに私が彼に直してほしい所は…
あ、そういえば私が彼に直してほしい所を全然触れてなかったので書いておくと…
まぁ細かくはいくつかあるんですけど、一番は「自分の中にため込んじゃうこと」ですね。
なんか大変な時とか疲れている時とか凹んでいる時とか。
あるいは私に何か言いたいことがある時。
そういうのを自分の中にため込んじゃうんですよね。
でもため込みすぎてなんか違和感を感じることが多くて、それだったら最初からサッと言えやーー！っていう。
まぁでもこの直してほしい所をため込んでる私もあんま人のこと言えないんだけど（笑）
という感じです。
少しでもあなたの恋愛に役に立てばうれしいです。
私はいわゆる”不倫”の恋をしています。
世間一般の目からすれば歓迎されないこともわかってる。
倫理的に追い求めちゃいけないこともわかってる。
だけど…。
私は今、恋をかなえることが出来て本当に幸せだし、自分自身も満たされて周りの人にも優しくなれて…。
アラフィフになってもう何もかも諦めた人生から生まれ変わったような瑞々しい日々を過ごしています♪
そして…
そんな私の恋を叶えることが出来た大きな要因の一つが”電話占い”だったんです。
今まさに訳あり恋愛で苦しんでいる方はもちろん、自分の気持ちに整理がつかない人やこのまま今の恋愛を進めて大丈夫か不安な人…。
辛いですよね。
孤独ですよね。
色んな気持ちに挟まれて身が張り裂けそうな日々を過ごしてるのも知ってますよ。
だから頼れるものは全部頼ってほしいんです。
私が電話占いを頼った時の体験談、置いておきますね。
私は訳あり恋愛経験者として、あなたの恋を全力で応援するし、後悔してほしくないって思います。
私の経験が少しでもあなたの役に立てればこれほど嬉しいことはないです。
