不倫思考

既婚女性と独身男性の年の差恋愛を経験した私が苦しんだ自虐感

既婚女性独身男性年の差恋愛

年下のイケメン彼氏がいる、ともし私が言われたら、
「えっ、うそ!いいなー」って間髪入れずに言います(笑)。

でもいいなーと思うものの、自分には縁がないこと、一生そんな人は現れないと思うからどこか他人ごとになっちゃうと思うんです。

でもまさか自分に年下のイケメン彼氏が出来るとは…。

そしていざ年下のイケメン彼氏が出来て思ったのは気軽に「いいなー」って言えるほど良いことばかりではないということ。
結局私もその彼氏(と言うか実質セフレ扱いでしたが)とは別れてしまいました。

私が既婚女性、彼が年下独身男性という不倫関係で過ごした中で楽しかったことやっぱりしんどかったことを書いていきます。

年下独身男性と付き合って楽しかったこと2つ

まず先に付き合って楽しかったことを。
この二つですね。

・優越感がやばい
・セックスも心なしか快楽度が増す

優越感がやばい

私と彼の出会いはマッチングアプリだったのですが、もう彼からコンタクトが来た瞬間から
「えっ、こんな年下でカッコいい感じの人が私を選んでくれたの!?」
って有頂天でした(笑)

柊ちはる

最初は上手い話しすぎて怪しい業者かと思ったくらいですから(笑)

『年下の彼が私とデートしたがってる』という事実だけで女として認められた感がありました。

彼とお付き合いしてからママ友と会った時は
「この人たちに私がイケメンの年下彼氏がいるとしったら絶対羨ましがるだろうなぁ~。写真見せたいなぁ~」
なんて心の中で思ってはなんか勝ったような気になりました(何に勝ってるんだかはわかりませんが笑)。

特に私はアラフィフでしかも既婚。
外見も明らかに美人とはいえず、そんな中で10個以上も年下の男性に求められるというのは現状のギャップと相まってホント優越感がやばかったです。

セックスも心なしか快楽度が増す

年下のイケメン彼氏とお付き合いすることで欠かせないのがセックスです。
例えば彼とキスする時、ちょっと罪悪感すら感じます。
こんな年増の私とキスしていいのか、って。

でもいざキスするともうみるみる頭の中が溶けていって何も考えられなくなります。
キスしている時、少し目を開けると年下の彼が私の口を夢中で貪っている顔が目の前にあり、もうたまらなくなります。

私がカッコいい、カッコいいって思ってると、そのカッコいい彼とセックスしているという事実で余計に興奮し、快楽度が増すような気がします。

実際冷静に彼のセックスのテクニックが上手だったかどうか考えてみると、別に特段テクニックがすごいってわけじゃなかったです(笑)
だけど年下の彼とエッチしているというだけで「やばいやばい」ってなる。

柊ちはる

私も決して経験豊富の百戦錬磨じゃないのですが、彼が喜んでくれるのを見るのも幸福感たっぷりでした

別れちゃいましたけど、人生でこんなイケメンな年下の彼とエッチできたのは私の中で良い思い出です。

年下独身男性と付き合ってしんどかったこと2つ

逆に年下の独身男性と付き合っていてしんどかったこともあります。
次の二つです。

・情緒不安定になりがち
・いつでも捨てられるという心理的負担と嫉妬心が大きい

情緒不安定になりがち

先ほど優越感に浸れるということを楽しいこととしてあげたのですが。
これ、常に優越感に浸れるならめちゃくちゃ幸せなんです。

でも実際は「彼と私は釣り合ってない。私なんかいつ捨てられてもおかしくないんだ」と年齢差があることで自信を無くしてしまうこともすごく多いです。

普通だったら年齢が上でしかも既婚の自分を好きになるわけがない。
という思いがどうしても頭を離れず、そうなると彼に好かれていない可能性が高いということを考えて絶望的な気持ちになります。

柊ちはる

実際は彼の性癖を満たすうえでは年上の方がよかった、ってことみたいでした。

そんな中でついつい彼にベタベタするLineとか好きなことを確かめるLineを送ってしまい…。
彼にもめんどくさがられて(そもそも本当にただのセフレだったので好きじゃなかったのもあるでしょうけど)
それを無視されて「ああ、やっぱり」なんてまた余計凹んで…。

彼と付き合っている時は本当に彼の動きに翻弄されて情緒不安定でした。
彼に抱かれている時は優越感たっぷりなのに、彼に冷たくされると一気に自信を無くしてああやっぱり自分じゃダメなんだと思う。

瞬間瞬間は幸せでもトータルで考えると辛い日々の方が多かったかなー。

酷い扱いをされていても受け入れてしまう

私は彼にLineの既読無視をされたこともあります。
私の彼女的な振る舞いを全否定されたこともあります。
なんならもう途中からほぼセフレ扱いっぽいことにも気づいていました。

でもそれを全部受け入れていました。
それはなぜかと言えば年下の彼氏に「付き合ってもらってる」と思っていたからです。

こんな年上の既婚女なのに付き合ってもらってるのだからわがまま言っちゃダメ…。
素敵な彼とエッチできるなんて幸運なことなんだからセフレ扱いでも受け入れなきゃ…。

その中には先ほど触れた優越感も相まって余計に彼に執着して。。。

彼に捨てられたくない。
どんな形であれ一時的にでも私の自信の源になっているものを手放したくない。
手放してしまえば私は気持ちがバラバラになってしまう…。

そんな風に年下の独身男性と付き合ってるというだけで、自分で自分を卑下して自分を大切に出来なくなっちゃったんですよね。

柊ちはる

年上であることも既婚であることも自分自身で知らず知らずのうちにマイナス材料としてカウントしてたんだと思います。

年下の独身男性と付き合うならふてぶてしさを持ちましょう。

精神論にはなっちゃうのですが、もし年下の独身男性と付き合うなら”ふてぶてしさ”は絶対に必要だと思います。

  • 年齢差を全く気にしない心。
  • 彼は純粋に自分を好きで選んでくれてるのだと信じる心。
  • 本当にちゃんとした関係を築くために間違ってることは間違っていると言える強い心。

これは自分で作り上げるしかないです。
仮に彼が割と普通に愛してくれていたとしても、結局このふてぶてしい心がないと
「こんな風にしてくれても、若くて綺麗な子が出たらその子に行っちゃうんだ…」って彼の好意を受け止められません。

柊ちはる

年上既婚女性という立場で年下独身男性に恋愛に挑むならもう絶対に必要です!

むすび:年の差恋愛に向いてない人はいる

ちなみに私はふてぶてしい心を身に着けたのかといえば、身に着けていません。
それもあって結局別れちゃったわけですしね。

ただ私はふてぶてしい心って多分身につけられないと思うんです。
だから根本的に年の差恋愛には向いていない人です(笑)
楽しかったけれど、もう一度味合わせてあげると言われても遠慮しちゃいます。

せっかく結ばれた彼なので、もちろんその彼とうまくいくに越したことはないです。

でも私と同じように情緒不安定になったり自分を大事に出来なかったりして、ふてぶてしい心を見つけようと思っても見つからないなら、自分は年の差恋愛に向いてないのかも、って割り切っちゃうのもアリです。

そうやって割り切っちゃった方が私は心が楽になったので。